全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 73億500万
- 2010年11月30日 +9.95%
- 80億3200万
- 2011年11月30日 +25.9%
- 101億1200万
- 2012年11月30日 +2.87%
- 104億200万
- 2013年11月30日 +5.46%
- 109億7000万
- 2014年11月30日 +3.04%
- 113億300万
- 2015年11月30日 +5.89%
- 119億6900万
- 2016年11月30日 -9.27%
- 108億6000万
- 2017年11月30日 -2.73%
- 105億6300万
- 2018年11月30日 -15.62%
- 89億1300万
- 2019年11月30日 +35.8%
- 121億400万
- 2020年11月30日 -7.35%
- 112億1400万
- 2021年11月30日 +5.69%
- 118億5200万
- 2022年11月30日 -8.72%
- 108億1800万
- 2023年11月30日 +0.41%
- 108億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/01/12 13:24
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 金額 全社費用(注) △5,324 四半期連結損益計算書の営業利益 10,818
3. 報告セグメントごとののれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2024/01/12 13:24
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 金額 全社費用(注) △5,533 四半期連結損益計算書の営業利益 10,862 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、イオングループ内外における顧客内シェア拡大や新規受託物件の増加により増収となりました。とりわけ、営業強化および実績やノウハウを評価いただいたことによりイオングループ外の企業や団体からの受託が増加しました。セグメント別では全7事業で増収となり、中でも、省エネ関連工事や改装・修繕工事の受託を拡大した建設施工事業、並びに各種資材の受注を拡大するとともに原価上昇分の売価への適正な反映が進んだ資材関連事業で2ケタ成長となりました。2024/01/12 13:24
営業利益は、売上高拡大に伴い増益となりました。しかしながら、人件費や原材料、物流費が高騰する中、収益性改善に向けた取り組みが不十分であったため、期初に掲げた業績予想に対しては遅れが発生する結果となりました。
[当第3四半期連結累計期間の主な取り組み]