四半期報告書-第54期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等、景気は緩やかな回復基調にあるものの、海外景気の下振れリスクによる景気後退懸念は依然として払拭されず、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のなか、1957年の創業以来追求し続けてきた経営理念を再認識し、2020年以降も持続的成長を実現する為に「変化と成長」をスローガンとした「Tanabe Vision 2020」を策定いたしました。
そして、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として、自らの会社も時代に合わせて変化し、より高度な戦略価値を提供できるよう、我が社の祖業であるコンサルティング(経営相談)を全事業領域へ拡大し、「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」を創造できる組織へと生まれ変わりました。
組織体制の改組にあわせて事業の区分を、当第1四半期会計期間より、従来のコンサルティング事業、ネットワーク事業、セールスプロモーション事業の3事業から、経営コンサルティング事業、セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業の2事業へ変更し、報告セグメントの区分も「経営コンサルティング事業」と「セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業」へと変更しております。
管理面におきましても、経営コンサルティング事業内に、企業戦略のシンクタンク機能を持つ戦略総合研究所を設け、企業戦略・成長エンジンのサポート強化に努めると共に、経営管理本部では、引き続き全社の人材育成制度の充実と採用体制の強化やコンプライアンス・リスク管理の推進に注力してまいりました。
このような取り組みの結果、当第1四半期累計期間の売上高は、17億83百万円(前年同期比9.7%増)となり、営業利益2億16百万円(前年同期比55.5%増)、経常利益2億25百万円(前年同期比47.1%増)、四半期純利益は1億86百万円(前年同期比91.5%増)となりました。
なお、当社が販売しているビジネス手帳(暦年版)が第1四半期会計期間、第2四半期会計期間、第4四半期会計期間に比べ、第3四半期会計期間に販売が集中する傾向があるため、業績に季節的変動があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
<経営コンサルティング事業>(チームコンサルティング型経営協力)
中堅・中小企業の戦略パートナーとして、顧客最適の視点でチームを編成し、戦略コンサルティングを実施してまいりました。「ビジネスモデルの再構築」「ジュニアボード(若手役員候補教育)」「ビジョンづくり」「事業承継」「ホールディングス経営」等のチームコンサルティングが増えた結果、経営協力契約数は、期中平均407契約(前年同期403契約)と安定的に推移し、経営協力単価も伸長したことで、順調な売上の伸びとなりました。
(人材育成・教育)
実践主義・成果主義で新たな組織戦略に適合させるオーダーメイドの教育(研修)が、顧客企業ニーズにマッチし、売上を伸ばしております。また、提携先の金融機関を対象とした階層別の人材育成支援売上も堅調に推移しております。
(セミナー)
5月から全国10拠点で開催した「幹部候補生スクール」は、前年を上回る受講者数となり、6月から7月にかけて同じく全国で開催した「ファーストコールカンパニーフォーラム」では、継続参加先に加え、新規企業が参加者数の3割を占める等大きな伸びとなりました。
(各種会)
「戦略ドメイン&マネジメント研究会」は、前年同期に比べ5テーマ増え13テーマとなり、顧客企業の経営・戦略課題に直結し、事業成長のポイントを身近に掴める点が好評で、大きな売上の伸びとなっております。
(アライアンス(提携)&会員)
全国の地域金融機関・会計事務所等とのアライアンス(提携)戦略につきましては、金融機関・会計事務所等の提携先が145と拡大し、提携先の顧客支援を目的とした勉強会(「経営塾」)では、中堅・中小企業の支援や高付加価値なサービスを提供してまいりました。
このような結果、経営コンサルティング事業の売上高は、11億40百万円(前年同期比13.7%増)となり、セグメント利益は3億9百万円(前年同期比27.8%増)となりました。
<セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業>(SPコンサルティング)
若い女性や幼稚園・育児マーケットを中心にプロモーションツールを駆使した「セールスプロモーションコンサルティング(プランニング&ディレクション)」をチーム営業で取り組み、顧客ニーズにマッチした提案を行えたことにより顧客基盤が拡大し、前年同期を上回る売上となりました。
(ノベルティ)
ノベルティ等の販促商品の販売は、継続・安定した受注に加え、大手・中堅企業の新規顧客開拓が進み受注に繋がったことにより、前年同期を上回る売上となりました。
(マーチャンダイジング・OEM)
OEM商品の開発・支援では、販売チャネルやルート開拓を実施し、販売数量は増加したものの、販売単価が低下した為、前年同期を下回る売上となりました。
このような結果、SPコンサルティング事業の売上高は、6億43百万円(前年同期比3.2%増)となり、セグメント損失は72百万円(前年同期はセグメント損失84百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等、景気は緩やかな回復基調にあるものの、海外景気の下振れリスクによる景気後退懸念は依然として払拭されず、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のなか、1957年の創業以来追求し続けてきた経営理念を再認識し、2020年以降も持続的成長を実現する為に「変化と成長」をスローガンとした「Tanabe Vision 2020」を策定いたしました。
そして、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として、自らの会社も時代に合わせて変化し、より高度な戦略価値を提供できるよう、我が社の祖業であるコンサルティング(経営相談)を全事業領域へ拡大し、「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」を創造できる組織へと生まれ変わりました。
組織体制の改組にあわせて事業の区分を、当第1四半期会計期間より、従来のコンサルティング事業、ネットワーク事業、セールスプロモーション事業の3事業から、経営コンサルティング事業、セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業の2事業へ変更し、報告セグメントの区分も「経営コンサルティング事業」と「セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業」へと変更しております。
管理面におきましても、経営コンサルティング事業内に、企業戦略のシンクタンク機能を持つ戦略総合研究所を設け、企業戦略・成長エンジンのサポート強化に努めると共に、経営管理本部では、引き続き全社の人材育成制度の充実と採用体制の強化やコンプライアンス・リスク管理の推進に注力してまいりました。
このような取り組みの結果、当第1四半期累計期間の売上高は、17億83百万円(前年同期比9.7%増)となり、営業利益2億16百万円(前年同期比55.5%増)、経常利益2億25百万円(前年同期比47.1%増)、四半期純利益は1億86百万円(前年同期比91.5%増)となりました。
なお、当社が販売しているビジネス手帳(暦年版)が第1四半期会計期間、第2四半期会計期間、第4四半期会計期間に比べ、第3四半期会計期間に販売が集中する傾向があるため、業績に季節的変動があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
<経営コンサルティング事業>(チームコンサルティング型経営協力)
中堅・中小企業の戦略パートナーとして、顧客最適の視点でチームを編成し、戦略コンサルティングを実施してまいりました。「ビジネスモデルの再構築」「ジュニアボード(若手役員候補教育)」「ビジョンづくり」「事業承継」「ホールディングス経営」等のチームコンサルティングが増えた結果、経営協力契約数は、期中平均407契約(前年同期403契約)と安定的に推移し、経営協力単価も伸長したことで、順調な売上の伸びとなりました。
(人材育成・教育)
実践主義・成果主義で新たな組織戦略に適合させるオーダーメイドの教育(研修)が、顧客企業ニーズにマッチし、売上を伸ばしております。また、提携先の金融機関を対象とした階層別の人材育成支援売上も堅調に推移しております。
(セミナー)
5月から全国10拠点で開催した「幹部候補生スクール」は、前年を上回る受講者数となり、6月から7月にかけて同じく全国で開催した「ファーストコールカンパニーフォーラム」では、継続参加先に加え、新規企業が参加者数の3割を占める等大きな伸びとなりました。
(各種会)
「戦略ドメイン&マネジメント研究会」は、前年同期に比べ5テーマ増え13テーマとなり、顧客企業の経営・戦略課題に直結し、事業成長のポイントを身近に掴める点が好評で、大きな売上の伸びとなっております。
(アライアンス(提携)&会員)
全国の地域金融機関・会計事務所等とのアライアンス(提携)戦略につきましては、金融機関・会計事務所等の提携先が145と拡大し、提携先の顧客支援を目的とした勉強会(「経営塾」)では、中堅・中小企業の支援や高付加価値なサービスを提供してまいりました。
このような結果、経営コンサルティング事業の売上高は、11億40百万円(前年同期比13.7%増)となり、セグメント利益は3億9百万円(前年同期比27.8%増)となりました。
<セールスプロモーション(SP)コンサルティング事業>(SPコンサルティング)
若い女性や幼稚園・育児マーケットを中心にプロモーションツールを駆使した「セールスプロモーションコンサルティング(プランニング&ディレクション)」をチーム営業で取り組み、顧客ニーズにマッチした提案を行えたことにより顧客基盤が拡大し、前年同期を上回る売上となりました。
(ノベルティ)
ノベルティ等の販促商品の販売は、継続・安定した受注に加え、大手・中堅企業の新規顧客開拓が進み受注に繋がったことにより、前年同期を上回る売上となりました。
(マーチャンダイジング・OEM)
OEM商品の開発・支援では、販売チャネルやルート開拓を実施し、販売数量は増加したものの、販売単価が低下した為、前年同期を下回る売上となりました。
このような結果、SPコンサルティング事業の売上高は、6億43百万円(前年同期比3.2%増)となり、セグメント損失は72百万円(前年同期はセグメント損失84百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。