有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(収益認識関係)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
(注)ベルリッツ事業を構成していた連結子会社Berlitz Corporationについて、当社の保有する全株式を2022年2月14日付で譲渡したことに伴い、当連結会計年度においては、同社の収益は第3四半期連結累計期間の末日までを計上しております。
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「第一部 第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (6) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
① 契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権は「受取手形及び売掛金」に、契約負債は「前受金」、及び「受入入居金」にそれぞれ含まれております。なお、契約負債は、主に顧客から対価を前受し一定期間にわたり収益を認識する契約に関連するものであります。
当連結会計年度に認識した収益のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は108,098百万円であります。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の金額は2,755百万円であります。
② 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格は、当連結会計年度末において166,995百万円であります。当該履行義務は、主に通信教育事業における「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」、及び介護・保育事業における入居介護サービスに係るものであります。
「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」に係る履行義務に配分した取引価格は86,073百万円であり、約9割が1年以内に、最長で3年以内に充足されることを見込んでおります。また、入居介護サービスに係る履行義務に配分した取引価格は57,727百万円であり、約7割が3年以内に、最長で6年以内に充足されることを見込んでおります。
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| 国内教育 事業 | Kids & Family事業 | 介護・保育事業 | ベルリッツ事業 | 計 | |||
| 通信教育事業 | 102,477 | 52,150 | ― | ― | 154,628 | ― | 154,628 |
| 学校向け教育事業 | 56,725 | ― | ― | ― | 56,725 | ― | 56,725 |
| 塾・教室事業 | 45,615 | ― | ― | ― | 45,615 | ― | 45,615 |
| 通信販売事業 | ― | 4,176 | ― | ― | 4,176 | ― | 4,176 |
| 入居介護サービス事業 | ― | ― | 109,455 | ― | 109,455 | ― | 109,455 |
| 語学教育事業 | ― | ― | ― | 18,757 | 18,757 | ― | 18,757 |
| 留学支援事業 | ― | ― | ― | 1,316 | 1,316 | ― | 1,316 |
| その他 | 7,310 | 14,911 | 17,942 | ― | 40,164 | 1,105 | 41,269 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 212,128 | 71,238 | 127,397 | 20,074 | 430,838 | 1,105 | 431,943 |
(注)ベルリッツ事業を構成していた連結子会社Berlitz Corporationについて、当社の保有する全株式を2022年2月14日付で譲渡したことに伴い、当連結会計年度においては、同社の収益は第3四半期連結累計期間の末日までを計上しております。
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「第一部 第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (6) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
① 契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 当連結会計年度(期首) (2021年4月1日) | 当連結会計年度(期末) (2022年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 29,355 | 25,633 |
| 契約負債 | 172,095 | 166,995 |
連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権は「受取手形及び売掛金」に、契約負債は「前受金」、及び「受入入居金」にそれぞれ含まれております。なお、契約負債は、主に顧客から対価を前受し一定期間にわたり収益を認識する契約に関連するものであります。
当連結会計年度に認識した収益のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は108,098百万円であります。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の金額は2,755百万円であります。
② 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格は、当連結会計年度末において166,995百万円であります。当該履行義務は、主に通信教育事業における「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」、及び介護・保育事業における入居介護サービスに係るものであります。
「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」に係る履行義務に配分した取引価格は86,073百万円であり、約9割が1年以内に、最長で3年以内に充足されることを見込んでおります。また、入居介護サービスに係る履行義務に配分した取引価格は57,727百万円であり、約7割が3年以内に、最長で6年以内に充足されることを見込んでおります。