四半期報告書-第57期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復基調を維持しておりますが、一方で、中国経済の減速や米中貿易摩擦などの影響が懸念され、先行きは不透明な状況となっております。ビルメンテナンス業界においては、引き続き施設の維持管理コストの見直し意識が強いものの、省エネや省コストに加え、病院での手術室の無菌化や院内感染の防止、製薬工場や再生医療研究所等でのバリデーションサポートといった高度な技術力に対し、関心が高い状況が続いております。
このような経営環境の中、当社グループにおいては、サービスを提供する現場でのお客様との接点を最重要視し、当社のノウハウを活かした、設備及び環境診断・評価、ソリューション提案(省エネ・省コスト提案、環境改善提案)を通じてお客様の潜在的ニーズの掘り起こしに努め、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
① 財政状態
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて2.8%減少し、32,986百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4.7%減少し、19,282百万円となりました。これは主に、たな卸資産が428百万円増加し、受取手形・完成工事未収入金等が1,639百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%減少し、13,703百万円となりました。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて9.9%減少し、14,900百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11.2%減少し、10,974百万円となりました。これは主に、支払手形・工事未払金等が977百万円、未払費用が520百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて6.1%減少し、3,926百万円となりました。これは主に、長期借入金が273百万円減少したことなどによります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%増加し、18,085百万円となりました。自己資本比率は前連結会計年度末の50.3%から53.8%となりました。
② 経営成績
消費税率引き上げ前の駆け込み需要や、産業用太陽光発電システムの駆け込み需要に伴い増加した前連結会計年度末の受注残高を順調に消化したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は23,521百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は1,624百万円(同39.9%増)、経常利益は1,705百万円(同38.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,077百万円(同34.0%増)となりました。
なお、当社グループは、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しており、当該事業以外の事業について重要性が乏しいことから、報告セグメントを単一としております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は6,897百万円となり、前連結会計年度末より69百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、682百万円の資金の増加(前年同期は1,314百万円の資金の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1,701百万円、売上債権の減少額1,465百万円により資金が増加した一方で、仕入債務の減少額1,285百万円、法人税等の支払額444百万円、たな卸資産の増加額428百万円により資金が減少したことなどによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、254百万円の資金の減少(前年同期は166百万円の資金の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出146百万円により資金が減少したことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、356百万円の資金の減少(前年同期は724百万円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入金の純増額435百万円により資金が増加した一方で、配当金の支払額508百万円、長期借入金の返済による支出279百万円により資金が減少したことなどによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
なお、従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい増減はありません。
なお、従業員数は当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む就業人員数であります。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復基調を維持しておりますが、一方で、中国経済の減速や米中貿易摩擦などの影響が懸念され、先行きは不透明な状況となっております。ビルメンテナンス業界においては、引き続き施設の維持管理コストの見直し意識が強いものの、省エネや省コストに加え、病院での手術室の無菌化や院内感染の防止、製薬工場や再生医療研究所等でのバリデーションサポートといった高度な技術力に対し、関心が高い状況が続いております。
このような経営環境の中、当社グループにおいては、サービスを提供する現場でのお客様との接点を最重要視し、当社のノウハウを活かした、設備及び環境診断・評価、ソリューション提案(省エネ・省コスト提案、環境改善提案)を通じてお客様の潜在的ニーズの掘り起こしに努め、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
① 財政状態
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて2.8%減少し、32,986百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4.7%減少し、19,282百万円となりました。これは主に、たな卸資産が428百万円増加し、受取手形・完成工事未収入金等が1,639百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%減少し、13,703百万円となりました。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて9.9%減少し、14,900百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11.2%減少し、10,974百万円となりました。これは主に、支払手形・工事未払金等が977百万円、未払費用が520百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて6.1%減少し、3,926百万円となりました。これは主に、長期借入金が273百万円減少したことなどによります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%増加し、18,085百万円となりました。自己資本比率は前連結会計年度末の50.3%から53.8%となりました。
② 経営成績
消費税率引き上げ前の駆け込み需要や、産業用太陽光発電システムの駆け込み需要に伴い増加した前連結会計年度末の受注残高を順調に消化したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は23,521百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は1,624百万円(同39.9%増)、経常利益は1,705百万円(同38.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,077百万円(同34.0%増)となりました。
なお、当社グループは、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しており、当該事業以外の事業について重要性が乏しいことから、報告セグメントを単一としております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は6,897百万円となり、前連結会計年度末より69百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、682百万円の資金の増加(前年同期は1,314百万円の資金の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1,701百万円、売上債権の減少額1,465百万円により資金が増加した一方で、仕入債務の減少額1,285百万円、法人税等の支払額444百万円、たな卸資産の増加額428百万円により資金が減少したことなどによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、254百万円の資金の減少(前年同期は166百万円の資金の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出146百万円により資金が減少したことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、356百万円の資金の減少(前年同期は724百万円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入金の純増額435百万円により資金が増加した一方で、配当金の支払額508百万円、長期借入金の返済による支出279百万円により資金が減少したことなどによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
なお、従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい増減はありません。
なお、従業員数は当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む就業人員数であります。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。