有価証券報告書-第36期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 13:08
【資料】
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【項目】
144項目
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物3~47年
構築物10~20年
機械及び装置10年
車両運搬具6年
工具、器具及び備品2~15年

(2) 無形固定資産(リース資産除く)
ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。