有価証券報告書-第19期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社は株主の皆様への利益還元を重点課題としております。その基本方針として、企業体質強化および将来の事業展開のための内部留保を中心に据えながら、毎期確実な利益を生み出すように努め、その業績に応じた弾力的な利益還元も同時に実施してまいります。
当社の剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。また、当社の剰余金の配当は期末配当による原則年1回の配当を基本とするとともに、その他会社法第459条第1項各号に定める事項による配当については、経営環境等を勘案の上、取締役会にて機動的に実施を検討してまいります。
当期の期末配当金につきましては、連結当期純利益の20%程度を配当性向の目処とし、2014年5月16日開催の取締役会決議により、1株当たり4.43円とさせていただきました。これにより配当金総額は252億円となりました。
当社の剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。また、当社の剰余金の配当は期末配当による原則年1回の配当を基本とするとともに、その他会社法第459条第1項各号に定める事項による配当については、経営環境等を勘案の上、取締役会にて機動的に実施を検討してまいります。
当期の期末配当金につきましては、連結当期純利益の20%程度を配当性向の目処とし、2014年5月16日開催の取締役会決議により、1株当たり4.43円とさせていただきました。これにより配当金総額は252億円となりました。