有価証券報告書-第42期(平成25年10月21日-平成26年10月20日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主に建設コンサルタント事業を行うための資金計画に照らして、必要な資金(主に
銀行借入や社債発行)を調達しております。また、一時的な余資は運転資金として利用してお
り、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である完成業務未収入金については、顧客の信用リスクにさらされております。当
該リスクについては、与信管理規程及び経理規程等に従って、定期的に残高管理の実施及び取
引先ごとの信用状況の把握を行うことにより、回収不能及び遅延に対するリスク低減を図って
おります。
投資有価証券は、主として長期保有目的の持ち合い株式であり、市場価格の変動リスクにさ
らされていますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係
を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である業務未払金・未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払いであります。
借入金及び社債の使途は運転資金(主として短期)及び設備等投資資金(長期)であり、償
還日(又は返済期日)は最長で決算日後18年であります。このうち長期借入金は、金利の変動
リスクにさらされております。
資金調達に係る流動性リスクについては、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰
計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などによりリスク管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定
された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価
を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
(※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
(※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)完成業務未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、全て株式であるため取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 業務未払金、(2)短期借入金、(3)未払金、並びに(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価については、全て市場価格のないものであるため、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金は、全て変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
非上場株式等(貸借対照表計上額は前事業年度末39,721千円、当事業年度末165,162千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主に建設コンサルタント事業を行うための資金計画に照らして、必要な資金(主に
銀行借入や社債発行)を調達しております。また、一時的な余資は運転資金として利用してお
り、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である完成業務未収入金については、顧客の信用リスクにさらされております。当
該リスクについては、与信管理規程及び経理規程等に従って、定期的に残高管理の実施及び取
引先ごとの信用状況の把握を行うことにより、回収不能及び遅延に対するリスク低減を図って
おります。
投資有価証券は、主として長期保有目的の持ち合い株式であり、市場価格の変動リスクにさ
らされていますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係
を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である業務未払金・未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払いであります。
借入金及び社債の使途は運転資金(主として短期)及び設備等投資資金(長期)であり、償
還日(又は返済期日)は最長で決算日後18年であります。このうち長期借入金は、金利の変動
リスクにさらされております。
資金調達に係る流動性リスクについては、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰
計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などによりリスク管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定
された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価
を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 78,861 | 78,861 | ― |
| (2)完成業務未収入金 | 367,787 | 367,787 | ― |
| (3)投資有価証券 | 88,234 | 88,234 | ― |
| 資産計 | 534,882 | 534,882 | ― |
| (1)業務未払金 | 133,364 | 133,364 | ― |
| (2)短期借入金 | 740,000 | 740,000 | ― |
| (3)未払金 | 133,206 | 133,206 | ― |
| (4)未払法人税等 | 30,021 | 30,021 | ― |
| (5)社債 | 350,000 | 350,000 | ― |
| (6)長期借入金(※1) | 1,532,104 | 1,532,104 | ― |
| 負債計 | 2,918,696 | 2,918,696 | ― |
(※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 178,139 | 178,139 | ― |
| (2)完成業務未収入金 | 176,856 | 176,856 | ― |
| (3)投資有価証券 | 88,462 | 88,462 | ― |
| 資産計 | 443,457 | 443,457 | ― |
| (1)業務未払金 | 118,066 | 118,066 | ― |
| (2)短期借入金 | 550,000 | 550,000 | ― |
| (3)未払金 | 131,891 | 131,891 | ― |
| (4)未払法人税等 | 89,597 | 89,597 | ― |
| (5)社債 | 450,000 | 450,000 | ― |
| (6)長期借入金(※1) | 1,571,645 | 1,571,645 | ― |
| 負債計 | 2,911,200 | 2,911,200 | ― |
(※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)完成業務未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、全て株式であるため取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 業務未払金、(2)短期借入金、(3)未払金、並びに(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価については、全て市場価格のないものであるため、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金は、全て変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
非上場株式等(貸借対照表計上額は前事業年度末39,721千円、当事業年度末165,162千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 78,861 | ― | ― | ― |
| 完成業務未収入金 | 367,787 | ― | ― | ― |
| 合計 | 446,648 | ― | ― | ― |
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 178,139 | ― | ― | ― |
| 完成業務未収入金 | 176,856 | ― | ― | ― |
| 合計 | 354,995 | ― | ― | ― |
4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年10月20日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 740,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | 200,000 | ― | 150,000 | ― |
| 長期借入金 | 254,388 | 240,188 | 218,688 | 197,268 | 130,265 | 491,307 |
| 合計 | 994,388 | 240,188 | 418,688 | 197,268 | 280,265 | 491,307 |
当事業年度(平成26年10月20日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 550,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | 200,000 | 100,000 | 150,000 | ― | ― |
| 長期借入金 | 287,812 | 273,492 | 252,072 | 189,445 | 91,773 | 477,051 |
| 合計 | 837,812 | 473,492 | 352,072 | 339,445 | 91,773 | 477,051 |