有価証券報告書-第53期(平成31年4月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/26 11:25
【資料】
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注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)

14.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の帳簿価額の増減は以下のとおりでありま
す。
取得原価
(単位:千円)

のれん借地権その他の無形資産
2018年4月1日-293,60211,598
取得--2,248
企業結合による取得2,021,708-357,770
売却又は処分---
その他-△293,602-
2019年3月31日2,021,708-371,617
取得--10,174
企業結合による取得2,610,413-101,628
売却又は処分--△1,197
その他---
2019年12月31日4,632,121-482,222

(注)当連結会計年度において、㈱ゼスト(旧㈱SKE)は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前
連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しが反映された後の金額
によっております。遡及修正の内容については、注記「7.企業結合等」をご参照ください。
償却累計額及び減損損失累計額
(単位:千円)

のれん借地権その他の無形資産
2018年4月1日--△6,741
償却費--△39,803
売却又は処分---
その他---
2019年3月31日--△46,544
償却費--△81,162
企業結合による取得--△65,030
売却又は処分--590
その他--△3,754
2019年12月31日--△195,901

その他の無形資産の償却費は、連結損益計算書上の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
帳簿価額
(単位:千円)

のれん借地権その他の無形資産
2018年4月1日-293,6024,857
2019年3月31日2,021,708-325,073
2019年12月31日4,632,121-286,321

(2)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テスト時に見積る資金生成単位または資金生成単位グループの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報をもとに作成され経営陣によって承認された今後5年度分の事業計画を基礎としております。今後5年度分の事業計画以後の継続期間は、将来の不確実性を考慮して成長率を零と仮定し、同額のキャッシュ・フローが継続するという前提のターミナルバリューを基礎としたキャッシュ・フローの見積額を用いて使用価値を算定しております。
株式会社UNITED PRODUCTIONSが属している映像制作事業におけるのれんの減損テストに用いた使用価値の算定の主要な仮定は、将来の見積キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。割引計算に際しては、加重平均資本コストに基づく税引前の割引率15.02%を使用しております。
なお、当連結会計年度において回収可能価額は帳簿価額を1,581,894千円上回っており、仮に各期の将来の見積キャッシュ・フローが36.0%以上減少した場合、減損損失が発生する可能性があります。
株式会社ゼストが属している総合エンターテインメント事業におけるのれんの減損テストに用いた使用価値の算定の主要な仮定は、将来の見積キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。割引計算に際しては、加重平均資本コストに基づく税引前の割引率8.52%を使用しております。
なお、当連結会計年度において回収可能価額は帳簿価額を2,767,762千円上回っており、仮に各期の将来の見積キャッシュ・フローが51.5%以上減少した場合、減損損失が発生する可能性があります。
株式会社allfuzにおけるのれんの減損テストに用いた使用価値の算定の主要な仮定は、将来の見積キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。割引計算に際しては、加重平均資本コストに基づく税引前の割引率10.3%を使用しております。のれんは取得した資産及び引き受けた負債への配分が完了していないことから、暫定的な金額としており、資金生成単位(または資金生成単位グループ)への配分は完了しておりません。
なお、当連結会計年度において回収可能価額は帳簿価額を706,212千円上回っており、仮に各期の将来の見積キャッシュ・フローが28.8%以上減少した場合、減損損失が発生する可能性があります。
各資金生成単位グループののれん及び耐用年数を確定できない無形資産の残高は、以下のとおりであります。
(単位:千円)

報告セグメント資金生成単位
グループ
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
のれんのれん
総合エンターテインメント事業㈱ゼスト(旧㈱SKE)1,205,7601,205,760
㈱A.M.Entertainment-201
合計1,205,7601,205,962
映像制作事業㈱UNITED PRODUCTIONS815,9472,023,253
ワイゼンラージ㈱-84,591
合計815,9472,107,844
その他㈱vict-7,694
合計-7,694
調整額㈱allfuz-1,310,620
合計-1,310,620
合計2,021,7084,632,121

(注)1.当連結会計年度において、㈱ゼスト(旧㈱SKE)において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っ
ており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映さ
れた後の金額によっております。遡及修正の内容については、注記「7.企業結合等」をご参照ください。
2.当連結会計年度に取得した㈱allfuzに係るのれん1,310,620千円については、取得した資産及び引き受
けた負債への配分が完了していないことから、暫定的な金額としており、資金生成単位(または資金生成単位グ
ループ)への配分は完了しておりません。このため、報告セグメントについては、全社分として調整額に含めて
おります。

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