有価証券報告書-第53期(平成31年4月1日-令和1年12月31日)
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- 2020/03/26 11:25
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
27.売上収益
(1)収益の分解
① 顧客との契約とその他の源泉から認識した収益
(注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第9号「金融商品」に基づく利息及び配当収益等、IAS第17号「リース」、IFRS第16号「リース」に基づいて認識したリースに係る収益が含まれております。
② 分解した収益とセグメント収益の関連
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
(役務収益)
当社グループは、テレビ番組やドラマ、映像制作、ライブ・イベント公演及び不動産仲介業務等のサービスを提
供しております。役務収益は、関連する契約の実質に従い、約束した財又はサービスを顧客に移転することによっ
て履行義務を充足した時に収益を認識しております。
(販売収益)
当社グループは、土地、建物等の不動産の販売や物品の販売を行っております。土地、建物等の不動産や物品の
販売については、顧客へ不動産等を引き渡した時点で、不動産等の支配が顧客に移転し、履行義務が充足される
ことから当該時点で収益を認識しております。なお、不動産等の販売契約における対価は、顧客へ不動産等を引
き渡した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
(工事契約収益)
当社グループは、各種商業施設の設計・施工業務等を提供しております。工事契約については、一定の条件を満
たす場合、収益と原価を一定期間にわたり履行義務が充足されることによって認識しております。履行義務が充
足される進捗度は、工事契約等に必要な見積総原価に対する、現在までにかかった工事原価の割合に基づいて算
定しております。当初の収益の見積り、完成までの進捗状況に変更が生じる可能性がある場合、見積りの見直し
を行っております。
(その他の収益)
当社グループは、デジタルコンテンツ事業において主にモバイルゲームの管理・運営を行っております。課金型
アプリゲームについては、ゲーム利用者がゲーム内通貨を購入後の実際使用された時に、履行義務の提供が完了し
たと判断し収益を認識しております。
(2)契約残高
① 顧客との契約から生じた債権は以下のとおりであります。
② 報告期間に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていたものは以下のとおりであります。
③ 過去の期間に充足(または部分的に充足)した履行義務から認識した収益は以下のとおりであります。
契約負債は主に、顧客からの前受金に関連するものであります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報は開示しておりません。
(4)契約コスト
当社グループは、当連結会計年度において、顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産の額に重要性はありません。また、認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、実務上の便法を使用し、契約の獲得の増分コストを発生時に費用として認識しております。
(1)収益の分解
① 顧客との契約とその他の源泉から認識した収益
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 顧客との契約から認識した収益 | 10,071,212 | 9,874,242 |
| その他の源泉から認識した収益(注) | 540,668 | 516,846 |
| 合計 | 10,611,880 | 10,391,089 |
(注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第9号「金融商品」に基づく利息及び配当収益等、IAS第17号「リース」、IFRS第16号「リース」に基づいて認識したリースに係る収益が含まれております。
② 分解した収益とセグメント収益の関連
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | ||||
| 総合エンターテインメント事業 | 映像制作事業 | 広告代理店事業 | 不動産事業 | |
| 主要な収益内訳 | ||||
| 役務収益 | 108,771 | 1,303,871 | 1,283 | 94,375 |
| 販売収益 | 39,060 | - | - | 5,907,220 |
| 工事契約収益 | - | - | - | - |
| その他の収益 | 942 | - | - | - |
| 顧客との契約から認識した収益 | 148,774 | 1,303,871 | 1,283 | 6,001,596 |
| その他の源泉から認識した収益 | 66,928 | - | - | 473,740 |
| 合計 | 215,702 | 1,303,871 | 1,283 | 6,475,336 |
| 収益認識の時期 | ||||
| 一時点で移転される財 | 148,774 | 1,303,871 | 1,283 | 6,001,596 |
| 一定の期間にわたり移転されるサービス | - | - | - | - |
| 顧客との契約から認識した収益 | 148,774 | 1,303,871 | 1,283 | 6,001,596 |
| その他の源泉から認識した収益 | 66,928 | - | - | 473,740 |
| 合計 | 215,702 | 1,303,871 | 1,283 | 6,475,336 |
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |
| 商業施設建築事業 | |||
| 主要な収益内訳 | |||
| 役務収益 | 5,241 | - | 1,513,544 |
| 販売収益 | - | - | 5,946,280 |
| 工事契約収益 | 2,610,444 | - | 2,610,444 |
| その他の収益 | - | - | 942 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 2,615,685 | - | 10,071,212 |
| その他の源泉から認識した収益 | - | - | 540,668 |
| 合計 | 2,615,685 | - | 10,611,880 |
| 収益認識の時期 | |||
| 一時点で移転される財 | 355,991 | - | 7,811,518 |
| 一定の期間にわたり移転されるサービス | 2,259,693 | - | 2,259,693 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 2,615,685 | - | 10,071,212 |
| その他の源泉から認識した収益 | - | - | 540,668 |
| 合計 | 2,615,685 | - | 10,611,880 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | ||||
| 総合エンターテインメント事業 | 映像制作事業 | 広告代理店事業 | 不動産事業 | |
| 主要な収益内訳 | ||||
| 役務収益 | 907,914 | 2,443,015 | 495,072 | 61,358 |
| 販売収益 | 242,749 | 5,021 | 6,049 | 4,280,192 |
| 工事契約収益 | - | - | - | - |
| その他の収益 | 378,072 | - | 57,790 | - |
| 顧客との契約から認識した収益 | 1,528,735 | 2,448,037 | 558,912 | 4,341,551 |
| その他の源泉から認識した収益 | 83,467 | 5,137 | - | 428,242 |
| 合計 | 1,612,203 | 2,453,174 | 558,912 | 4,769,793 |
| 収益認識の時期 | ||||
| 一時点で移転される財 | 1,508,735 | 2,279,236 | 540,200 | 4,333,138 |
| 一定の期間にわたり移転されるサービス | 20,000 | 168,800 | 18,712 | 8,412 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 1,528,735 | 2,448,037 | 558,912 | 4,341,551 |
| その他の源泉から認識した収益 | 83,467 | 5,137 | - | 428,242 |
| 合計 | 1,612,203 | 2,453,174 | 558,912 | 4,769,793 |
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |
| 商業施設建築事業 | |||
| 主要な収益内訳 | |||
| 役務収益 | 155 | 197,796 | 4,105,311 |
| 販売収益 | - | - | 4,534,013 |
| 工事契約収益 | 799,054 | - | 799,054 |
| その他の収益 | - | - | 435,862 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 799,209 | 197,796 | 9,874,242 |
| その他の源泉から認識した収益 | - | - | 516,846 |
| 合計 | 799,209 | 197,796 | 10,391,089 |
| 収益認識の時期 | |||
| 一時点で移転される財 | 632,300 | 197,796 | 9,491,408 |
| 一定の期間にわたり移転されるサービス | 166,908 | - | 382,834 |
| 顧客との契約から認識した収益 | 799,209 | 197,796 | 9,874,242 |
| その他の源泉から認識した収益 | - | - | 516,846 |
| 合計 | 799,209 | 197,796 | 10,391,089 |
(役務収益)
当社グループは、テレビ番組やドラマ、映像制作、ライブ・イベント公演及び不動産仲介業務等のサービスを提
供しております。役務収益は、関連する契約の実質に従い、約束した財又はサービスを顧客に移転することによっ
て履行義務を充足した時に収益を認識しております。
(販売収益)
当社グループは、土地、建物等の不動産の販売や物品の販売を行っております。土地、建物等の不動産や物品の
販売については、顧客へ不動産等を引き渡した時点で、不動産等の支配が顧客に移転し、履行義務が充足される
ことから当該時点で収益を認識しております。なお、不動産等の販売契約における対価は、顧客へ不動産等を引
き渡した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
(工事契約収益)
当社グループは、各種商業施設の設計・施工業務等を提供しております。工事契約については、一定の条件を満
たす場合、収益と原価を一定期間にわたり履行義務が充足されることによって認識しております。履行義務が充
足される進捗度は、工事契約等に必要な見積総原価に対する、現在までにかかった工事原価の割合に基づいて算
定しております。当初の収益の見積り、完成までの進捗状況に変更が生じる可能性がある場合、見積りの見直し
を行っております。
(その他の収益)
当社グループは、デジタルコンテンツ事業において主にモバイルゲームの管理・運営を行っております。課金型
アプリゲームについては、ゲーム利用者がゲーム内通貨を購入後の実際使用された時に、履行義務の提供が完了し
たと判断し収益を認識しております。
(2)契約残高
① 顧客との契約から生じた債権は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年12月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 329,847 | 1,300,308 |
② 報告期間に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていたものは以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 報告期間に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていたもの | 70,950 | 84,349 |
③ 過去の期間に充足(または部分的に充足)した履行義務から認識した収益は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 過去の期間に充足(または部分的に充足)した履行義務から認識した収益 | 34,912 | △3,502 |
契約負債は主に、顧客からの前受金に関連するものであります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報は開示しておりません。
(4)契約コスト
当社グループは、当連結会計年度において、顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産の額に重要性はありません。また、認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、実務上の便法を使用し、契約の獲得の増分コストを発生時に費用として認識しております。