有価証券報告書-第52期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループはJトラストグループにおいて総合エンターテインメント事業や不動産事業などの非金融部門として
グループを形成し、「世の中の常識にとらわれない独創性と誠実さを通じて幸せで豊かな未来をつくります」という
グループ企業理念のもと、グループ間の連携とシナジーを発揮し、グループ全体として発展していくことを通じて社
会への貢献を目指してまいります。
また、当社は上場企業として、コンプライアンス(法令遵守)の徹底、内部統制の徹底など企業の社会的責任も重
視し、これらの活動を通じてJトラストグループの一翼として、継続的な企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの次期連結業績の見通しとして、売上収益15,000百万円、営業利益400百万円、親会社の所有者に帰
属する当期利益300百万円と計画しており、目標の達成に向けた経営を行ってまいります。
(3) 経営戦略及び対処すべき課題
当社グループでは、今期の積極的な組織再編の実施に伴って、総合エンターテインメント事業においては、劇場運
営及びテレビ番組制作のほか、SKE48というIPコンテンツを迎えたことに加え、カラコン事業の開始に向けた準
備を推し進めてまいりました。また、株式会社allfuzやフーリンラージ株式会社の2社を4月1日からグルー
プに加え、タレントやアーティストなどのキャスティング及びイベントの企画・提案・開発を行う広告代理店事業や
スマホアプリの開発・配信などを行うデジタル・コンテンツ事業などの新しい事業分野が加わることとなります。
次期は、各社の収益体制を強化しつつ、グループ8社において最大限シナジー効果を高められるよう体制構築を行
い、新たなIPコンテンツなどを創出していくことで、引き続き当社グループの収益拡大および企業価値の向上に努
めてまいります。
[総合エンターテインメント事業]
ライブ・エンターテインメント部門では、SKEが運営・管理するSKE48の各種活動に関して、引き続き地元で
ある名古屋(栄)を中心に、アーティストとしての様々な活動を通して、多くのファンの皆様にご支援いただけるグ
ループ運営を行ってまいります。また、2019年3月8日付け「当社連結子会社(株式会社SKE)によるアイドル・
タレント養成スクールの開校に関するお知らせ」のとおり、当該スクールの開校に向けた準備を進めており、早期の
事業化を図ると共に、新たなIPコンテンツ関連事業の拡大や、自社IPコンテンツの開発を目指すことで、事業基
盤を構築してまいります。
このほか、株式会社KeyStudioが展開する劇場運営におきましては、引き続きあらゆる分野・市場の注目
度に応じた様々なIPコンテンツの招致及び公演回数の向上と効率化を図るほか、当社グループが有する自社IPコ
ンテンツなどの公演の実施、さらに劇場の多店舗展開なども視野に事業の拡大を図ってまいります。
テレビ番組制作部門におきましては、株式会社KeyProductionとフーリンラージの株式会社両社にお
いて、引き続き放送局等と密に連携を図りながら、両社の持つリソースを集約することによる企画力・営業力・制作
力を強化しつつ、新たな番組の企画、各種コンテンツの制作を継続していくことで、さらなる事業の拡大に努めてま
いります。
上記の既存事業のほか、株式会社FA Projectにおきましては、ブランドアイコンを務めていただく西野
さんと共に、多くの方々にご利用いただけることを期待して、カラーコンタクトレンズ「me me mar(メメマ
ール)」の発売を開始いたしております。
また、4月1日より新たにグループインした株式会社allfuzの各事業につきましては、主にスマホアプリゲ
ームなどの開発及び支援を行うデジタル・コンテンツ事業、タレントやアーティストのキャスティングのほか、イベ
ントの企画・提案・制作を行う広告代理店事業を行っております。
スマホアプリゲームにつきましては、現在、乃木坂46のメンバーを起用した恋愛シミュレーションスマホアプリゲ
ーム「乃木恋」などの配信・運営を行っておりますが、同アプリは600万ダウンロードを超えるヒット作となってお
り、今後も追加要素の拡充などバージョンアップを図ることで、安定的な運営を行ってまいります。また、当社グル
ープが今後創出する自社IPコンテンツを活かした新たなスマホアプリの開発や支援にも積極的に取り組んでまいり
ます。
広告代理店事業につきましては、大手コンビニエンスストアチェーンや有名アーティストなどとのタイアップを行
っており、イベントの企画・提案・開発のほか、企画に基づく商品企画のマネタイズもできるなど、クライアントの
要望を一手に引き受けられるノウハウを有しております。今後も、同社の強みを生かした積極的な営業戦略によっ
て、事業の展開を図ってまいります。
なお、前述した事業セグメント及び事業部門につきましては、2019年3月期時点の区分にて記載しておりますが、
2019年12月期第1四半期時点において、当該事業セグメント及び事業部門の名称が変更される可能性があります。名
称の変更のみであり、事業の内容に特段の変更はございません。
[不動産事業]
不動産分譲部門におきましては、既存の営業拠点の統廃合により人的リソースの集約による営業力の強化や効率化
を図ると共に、良質案件の取り組みによる利益率の改善、向上に努めることに加え、2019年10月の消費税増税に向け
た駆け込み需要などへの各種施策を講じることで、事業の拡大を図ってまいります。
不動産賃貸部門におきましても、引き続き運用・保有の両面にわたり収益不動産を手掛けていくことで、収益の拡
大を図ってまいります。
[商業施設建築事業]
キーノート株式会社の強みであるデザイン力や営業ノウハウなどをさらに高めることで、得意とするアミューズメ
ント施設のほか、海外大手飲食店や宿泊施設などの新規設計・施工案件を、引き続き積極的に獲得し、収益力の強化
を図ってまいります。
(1) 経営方針
当社グループはJトラストグループにおいて総合エンターテインメント事業や不動産事業などの非金融部門として
グループを形成し、「世の中の常識にとらわれない独創性と誠実さを通じて幸せで豊かな未来をつくります」という
グループ企業理念のもと、グループ間の連携とシナジーを発揮し、グループ全体として発展していくことを通じて社
会への貢献を目指してまいります。
また、当社は上場企業として、コンプライアンス(法令遵守)の徹底、内部統制の徹底など企業の社会的責任も重
視し、これらの活動を通じてJトラストグループの一翼として、継続的な企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの次期連結業績の見通しとして、売上収益15,000百万円、営業利益400百万円、親会社の所有者に帰
属する当期利益300百万円と計画しており、目標の達成に向けた経営を行ってまいります。
(3) 経営戦略及び対処すべき課題
当社グループでは、今期の積極的な組織再編の実施に伴って、総合エンターテインメント事業においては、劇場運
営及びテレビ番組制作のほか、SKE48というIPコンテンツを迎えたことに加え、カラコン事業の開始に向けた準
備を推し進めてまいりました。また、株式会社allfuzやフーリンラージ株式会社の2社を4月1日からグルー
プに加え、タレントやアーティストなどのキャスティング及びイベントの企画・提案・開発を行う広告代理店事業や
スマホアプリの開発・配信などを行うデジタル・コンテンツ事業などの新しい事業分野が加わることとなります。
次期は、各社の収益体制を強化しつつ、グループ8社において最大限シナジー効果を高められるよう体制構築を行
い、新たなIPコンテンツなどを創出していくことで、引き続き当社グループの収益拡大および企業価値の向上に努
めてまいります。
[総合エンターテインメント事業]
ライブ・エンターテインメント部門では、SKEが運営・管理するSKE48の各種活動に関して、引き続き地元で
ある名古屋(栄)を中心に、アーティストとしての様々な活動を通して、多くのファンの皆様にご支援いただけるグ
ループ運営を行ってまいります。また、2019年3月8日付け「当社連結子会社(株式会社SKE)によるアイドル・
タレント養成スクールの開校に関するお知らせ」のとおり、当該スクールの開校に向けた準備を進めており、早期の
事業化を図ると共に、新たなIPコンテンツ関連事業の拡大や、自社IPコンテンツの開発を目指すことで、事業基
盤を構築してまいります。
このほか、株式会社KeyStudioが展開する劇場運営におきましては、引き続きあらゆる分野・市場の注目
度に応じた様々なIPコンテンツの招致及び公演回数の向上と効率化を図るほか、当社グループが有する自社IPコ
ンテンツなどの公演の実施、さらに劇場の多店舗展開なども視野に事業の拡大を図ってまいります。
テレビ番組制作部門におきましては、株式会社KeyProductionとフーリンラージの株式会社両社にお
いて、引き続き放送局等と密に連携を図りながら、両社の持つリソースを集約することによる企画力・営業力・制作
力を強化しつつ、新たな番組の企画、各種コンテンツの制作を継続していくことで、さらなる事業の拡大に努めてま
いります。
上記の既存事業のほか、株式会社FA Projectにおきましては、ブランドアイコンを務めていただく西野
さんと共に、多くの方々にご利用いただけることを期待して、カラーコンタクトレンズ「me me mar(メメマ
ール)」の発売を開始いたしております。
また、4月1日より新たにグループインした株式会社allfuzの各事業につきましては、主にスマホアプリゲ
ームなどの開発及び支援を行うデジタル・コンテンツ事業、タレントやアーティストのキャスティングのほか、イベ
ントの企画・提案・制作を行う広告代理店事業を行っております。
スマホアプリゲームにつきましては、現在、乃木坂46のメンバーを起用した恋愛シミュレーションスマホアプリゲ
ーム「乃木恋」などの配信・運営を行っておりますが、同アプリは600万ダウンロードを超えるヒット作となってお
り、今後も追加要素の拡充などバージョンアップを図ることで、安定的な運営を行ってまいります。また、当社グル
ープが今後創出する自社IPコンテンツを活かした新たなスマホアプリの開発や支援にも積極的に取り組んでまいり
ます。
広告代理店事業につきましては、大手コンビニエンスストアチェーンや有名アーティストなどとのタイアップを行
っており、イベントの企画・提案・開発のほか、企画に基づく商品企画のマネタイズもできるなど、クライアントの
要望を一手に引き受けられるノウハウを有しております。今後も、同社の強みを生かした積極的な営業戦略によっ
て、事業の展開を図ってまいります。
なお、前述した事業セグメント及び事業部門につきましては、2019年3月期時点の区分にて記載しておりますが、
2019年12月期第1四半期時点において、当該事業セグメント及び事業部門の名称が変更される可能性があります。名
称の変更のみであり、事業の内容に特段の変更はございません。
[不動産事業]
不動産分譲部門におきましては、既存の営業拠点の統廃合により人的リソースの集約による営業力の強化や効率化
を図ると共に、良質案件の取り組みによる利益率の改善、向上に努めることに加え、2019年10月の消費税増税に向け
た駆け込み需要などへの各種施策を講じることで、事業の拡大を図ってまいります。
不動産賃貸部門におきましても、引き続き運用・保有の両面にわたり収益不動産を手掛けていくことで、収益の拡
大を図ってまいります。
[商業施設建築事業]
キーノート株式会社の強みであるデザイン力や営業ノウハウなどをさらに高めることで、得意とするアミューズメ
ント施設のほか、海外大手飲食店や宿泊施設などの新規設計・施工案件を、引き続き積極的に獲得し、収益力の強化
を図ってまいります。