四半期報告書-第27期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ミラクル・リナックス㈱
事業の内容 ソフトウェアの研究・開発・ライセンス販売等
(2)企業結合を行った主な理由
ミラクル・リナックス㈱(以下、ミラクル・リナックス)は、社名の由来ともなった国産LinuxOS「MIRACLE LINUX」の開発ベンダーとして平成12年に創業して以来、一貫してオープンソースソフトウェアに軸足を置いた事業を展開してきました。同社は現在に至るまでに、Zabbixをベースとしたシステムの統合監視ソリューション「MIRACLE ZBX」、コンテンツ表示に特化したデジタルサイネージソリューション「MIRACLE VISUAL STATION」、及び各種デバイスに対応した組込みLinuxソリューションなど、コアテクノロジーを活用したサービスラインナップを着実に拡充し、日本有数のオープンソースソフトウェアベンダーとしての地位を築いております。
一方、当社はこれまで、JavaやPerl、Rubyといったプログラム開発言語の活用やLinuxOSから派生したAndroidOSに関連するアプリケーションの開発、さらには、統計解析向けのR言語やデータ分散処理のHadoopを活用した自社サービスの開発など、オープンソースソフトウェアを活用したITソリューションを積極的に推進してまいりました。
ミラクル・リナックスの強みであるオープンソースソフトウェアに関する高い技術力は、当社はもちろん、当社グループ企業各社の事業との親和性が期待され、特に、今後需要拡大が見込まれるIoT(注)といった分野においては、当社の子会社であるサイバートラスト㈱が有する認証ソリューションとの組み合わせによって先進的で付加価値の高いサービスが提供できると考えております。
以上のように、今後はミラクル・リナックスと当社グループ各社が有するオープンソースソフトウェアの知見、技術及びノウハウを融合させ、経営資源の共有、活用を積極的に推進することで、当社グループ全体の企業価値向上が図れるものと判断いたしましたので、株式取得(子会社化)を決議いたしました。
(注)Internet of Things: あらゆるものがインターネットに接続され、相互に情報交換、制御できる仕組みや概念をさす。
(3)企業結合日
平成26年7月31日(株式取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
結合後の企業名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得前の議決権比率 -%
取得後の議決権比率 57.8%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年6月1日から平成26年8月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
395,857千円
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力から発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ミラクル・リナックス㈱
事業の内容 ソフトウェアの研究・開発・ライセンス販売等
(2)企業結合を行った主な理由
ミラクル・リナックス㈱(以下、ミラクル・リナックス)は、社名の由来ともなった国産LinuxOS「MIRACLE LINUX」の開発ベンダーとして平成12年に創業して以来、一貫してオープンソースソフトウェアに軸足を置いた事業を展開してきました。同社は現在に至るまでに、Zabbixをベースとしたシステムの統合監視ソリューション「MIRACLE ZBX」、コンテンツ表示に特化したデジタルサイネージソリューション「MIRACLE VISUAL STATION」、及び各種デバイスに対応した組込みLinuxソリューションなど、コアテクノロジーを活用したサービスラインナップを着実に拡充し、日本有数のオープンソースソフトウェアベンダーとしての地位を築いております。
一方、当社はこれまで、JavaやPerl、Rubyといったプログラム開発言語の活用やLinuxOSから派生したAndroidOSに関連するアプリケーションの開発、さらには、統計解析向けのR言語やデータ分散処理のHadoopを活用した自社サービスの開発など、オープンソースソフトウェアを活用したITソリューションを積極的に推進してまいりました。
ミラクル・リナックスの強みであるオープンソースソフトウェアに関する高い技術力は、当社はもちろん、当社グループ企業各社の事業との親和性が期待され、特に、今後需要拡大が見込まれるIoT(注)といった分野においては、当社の子会社であるサイバートラスト㈱が有する認証ソリューションとの組み合わせによって先進的で付加価値の高いサービスが提供できると考えております。
以上のように、今後はミラクル・リナックスと当社グループ各社が有するオープンソースソフトウェアの知見、技術及びノウハウを融合させ、経営資源の共有、活用を積極的に推進することで、当社グループ全体の企業価値向上が図れるものと判断いたしましたので、株式取得(子会社化)を決議いたしました。
(注)Internet of Things: あらゆるものがインターネットに接続され、相互に情報交換、制御できる仕組みや概念をさす。
(3)企業結合日
平成26年7月31日(株式取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
結合後の企業名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得前の議決権比率 -%
取得後の議決権比率 57.8%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年6月1日から平成26年8月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 635,250千円 |
| 取得に直接要した費用(アドバイザリー費用等を含む) | 4,100千円 |
| 取得原価 | 639,350千円 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
395,857千円
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力から発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却