4728 トーセ

4728
2024/08/30
時価
50億円
PER 予
-倍
2010年以降
7.58-154.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.61-4.94倍
(2010-2023年)
配当 予
3.85%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年8月31日
7億1878万
2009年8月31日 -34.85%
4億6831万
2010年8月31日 -61.48%
1億8040万
2011年8月31日 +109.83%
3億7855万
2012年8月31日 +19.19%
4億5121万
2013年8月31日 +18.61%
5億3518万
2014年8月31日 -26.77%
3億9191万
2015年8月31日 +32.47%
5億1917万
2016年8月31日 -50%
2億5959万
2017年8月31日 +18.64%
3億798万
2018年8月31日 -25.76%
2億2865万
2019年8月31日 +58.8%
3億6311万
2020年8月31日 +0.64%
3億6543万
2021年8月31日 -27.07%
2億6651万
2022年8月31日 +76.21%
4億6961万
2023年8月31日 +3.97%
4億8826万

個別

2008年8月31日
8億2830万
2009年8月31日 -33.01%
5億5488万
2010年8月31日 -65.29%
1億9261万
2011年8月31日 +59.13%
3億651万
2012年8月31日 +48.58%
4億5542万
2013年8月31日 +12.6%
5億1280万
2014年8月31日 -23.51%
3億9222万
2015年8月31日 +22.64%
4億8101万
2016年8月31日 -51.43%
2億3360万
2017年8月31日 +44.48%
3億3751万
2018年8月31日 -6.72%
3億1482万
2019年8月31日 +32.33%
4億1662万
2020年8月31日 -19.88%
3億3381万
2021年8月31日 -21.57%
2億6181万
2022年8月31日 +55.15%
4億620万
2023年8月31日 +6.62%
4億3310万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
事業のセグメントの利益は営業利益をベースとした数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、共用資産については、報告セグメントに配分しておりませんが、関連する費用については該当するセグメントに配分しております。
2023/11/30 10:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりです。
(1) 売上高の△26,410千円は、セグメント間取引の消去の額です。
(2) セグメント資産の5,130,937千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産、投資不動産及び管理部門に係る資産です。
(3) 減価償却費の12,073千円は、投資不動産に係る減価償却費です。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の70,746千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものです。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれております。2023/11/30 10:38
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
事業のセグメントの利益は営業利益をベースとした数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、共用資産については、報告セグメントに配分しておりませんが、関連する費用については該当するセグメントに配分しております。2023/11/30 10:38
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そのような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の業績につきましては、デジタルエンタテインメント事業のゲームソフト関連において多数のご商談を受け、その検討や体制の調整を続けながら、大型の開発案件を中心に複数の開発を進めたことで、売上高は57億83百万円(前連結会計年度比2.1%増)となりました。
利益面につきましては、増収に伴う増益に加え、前連結会計年度に開発トラブルを起こした開発チームの体制の改善などにより、開発業務の採算が向上しました。一方で、急激な物価上昇に配慮した一時金の支給や、4月からの賃金のベースアップなどの人財投資、さらに業務システムへの投資等を積極的に実施したため、前連結会計年度よりも営業コストは膨らみました。また、前連結会計年度中に着手し開発が本格化していた案件の中止や、受注を想定していた案件の見直し等を受けて、案件の切り替えや立ち上げに想定以上の時間を要したため、一時期稼働の低下が発生しました。結果としては、開発業務の採算改善効果が、コストアップや稼働低下によるロスを上回り、営業利益は4億88百万円(前連結会計年度比4.0%増)、経常利益は5億31百万円(前連結会計年度比5.0%増)となりました。加えて、投資有価証券の売却益が1億47百万円発生したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は4億99百万円(前連結会計年度比61.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
2023/11/30 10:38