訂正有価証券報告書-第54期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
BGRS Limitedに係るのれん及び顧客関連資産(のれん等)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 減損損失に係る算出方法
BGRS Limitedののれん等の評価については「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い(実務対応報告第18号)」に従い、国際財務報告基準に準拠して減損テストを実施しております。減損テストの実施に当たっては、のれん等を含む資金生成単位における回収可能価額を使用価値により測定しており、使用価値は見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しております。減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、両者の差額が減損損失として計上されます。
② 会計上の見積りの算出に用いた主要な仮定
見積将来キャッシュ・フローは5か年の事業計画を基礎としておりますが、新型コロナウイルス感染症については、人の移動が正常化し、新型コロナウイルス感染症拡大前の状況まで回復するのは2、3年かかるものと想定しており、その仮定をもとに顧客企業の赴任件数、売上単価及び成長率を見積り、事業計画を作成しております。
また、使用価値の算定に当たっては、固有のリスクプレミアム等を考慮した割引率を使用しています。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2021年3月期の減損テストでは、BGRS Limitedののれん等について減損損失を認識しておりませんが、新型コロナウイルス感染症の終息時期が不透明であり、上記の仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度以降、のれん等の減損損失が計上される可能性があります。
BGRS Limitedに係るのれん及び顧客関連資産(のれん等)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 科目名 | 金額 |
| のれん | 2,957百万円 |
| 顧客関連資産 | 10,449百万円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 減損損失に係る算出方法
BGRS Limitedののれん等の評価については「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い(実務対応報告第18号)」に従い、国際財務報告基準に準拠して減損テストを実施しております。減損テストの実施に当たっては、のれん等を含む資金生成単位における回収可能価額を使用価値により測定しており、使用価値は見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しております。減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、両者の差額が減損損失として計上されます。
② 会計上の見積りの算出に用いた主要な仮定
見積将来キャッシュ・フローは5か年の事業計画を基礎としておりますが、新型コロナウイルス感染症については、人の移動が正常化し、新型コロナウイルス感染症拡大前の状況まで回復するのは2、3年かかるものと想定しており、その仮定をもとに顧客企業の赴任件数、売上単価及び成長率を見積り、事業計画を作成しております。
また、使用価値の算定に当たっては、固有のリスクプレミアム等を考慮した割引率を使用しています。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2021年3月期の減損テストでは、BGRS Limitedののれん等について減損損失を認識しておりませんが、新型コロナウイルス感染症の終息時期が不透明であり、上記の仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度以降、のれん等の減損損失が計上される可能性があります。