投資有価証券評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 5400万
- 2009年9月30日 +40.74%
- 7600万
- 2010年9月30日 -69.74%
- 2300万
- 2013年9月30日 -65.22%
- 800万
- 2014年9月30日 +287.5%
- 3100万
- 2021年9月30日 -58.06%
- 1300万
- 2022年9月30日 +561.54%
- 8600万
- 2023年9月30日 +33.72%
- 1億1500万
個別
- 2008年9月30日
- 1900万
- 2009年9月30日 +136.84%
- 4500万
- 2010年9月30日 -60%
- 1800万
- 2013年9月30日 -94.44%
- 100万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 1200万
- 2021年9月30日 +333.33%
- 5200万
- 2022年9月30日 +351.92%
- 2億3500万
- 2023年9月30日 -43.4%
- 1億3300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/12/13 15:43
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年9月30日) 当事業年度(2024年9月30日) 繰延税金資産 営業投資有価証券評価損 678 百万円 1,877 百万円 貸倒引当金 28,952 百万円 28,986 百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/12/13 15:43
(注)1 評価性引当額は、前連結会計年度に比べ1,078百万円増加しております。これは、主に連結子会社の繰越欠損金の増加によるものです。前連結会計年度(2023年9月30日) 当連結会計年度(2024年9月30日) 税務上の繰越欠損金(注)2 47,772 百万円 49,138 百万円 営業投資有価証券評価損 671 百万円 2,009 百万円 貸倒引当金 173 百万円 318 百万円 ソフトウエア償却費 4,473 百万円 5,080 百万円 投資有価証券評価損 685 百万円 652 百万円 未払金 962 百万円 1,688 百万円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書)2024/12/13 15:43
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外費用の「減価償却費」及び「投資有価証券評価損」は、当連結会計年度において、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外費用の「減価償却費」に表示していた170百万円、「投資有価証券評価損」に表示していた115百万円は「その他」として組替えております。