四半期報告書-第25期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策及び金融政策を背景に、円安、株高が進行し、企業収益、雇用・所得環境に回復の傾向が見られた一方で、新興国の景気減速、消費税増税後の消費マインドの冷え込みへの懸念など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループは「人の能力により社会に貢献する」ことを理念として掲げ、事業を運営してまいりました。当社グループのネットワークする、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士、ファッションデザイナー等、専門的な能力を有するプロフェッショナルへのニーズは旺盛で、事業が堅調に推移いたしました。
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高6,092百万円(前年同期比126.8%)、営業利益578百万円(前年同期比149.8%)、経常利益583百万円(前年同期比150.9%)、四半期純利益は349百万円(前年同期比221.3%)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① クリエイティブ分野(日本)
クリエイティブ分野(日本)は、グループの中核となる当社が、映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等のクリエイティブ領域で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業を展開しております。
映像・TV・映像技術関連分野においては、当社独自のリクルーティングによる映像専門社員85名が4月に入社し、TV番組の制作スタッフ数が増加していることに加え、当社が企画・制作協力を担当する番組が増加し、業容を拡大しております。
ゲーム分野においては、コンシューマー、アミューズメント、ソーシャル分野のクリエイター需要増に着実に対応するとともに、ゲームクリエイターが常駐する制作ルームを拡張し、制作受託、自社開発機能を強化しております。
Web分野においては、当第1四半期連結累計期間において、当社が制作を担当した「2015年ミラノ国際博覧会」の日本の展示ホール「日本館」のWebサイトが公開される等、官公庁からの制作案件が増加しております。
出版分野では、Amazon Kindleを始めとした複数の専用端末に対し当社が取次を行なう電子書籍取次事業において、順調に配信数、ダウンロード数が増加し、事業の黒字化を達成いたしました。
前連結会計年度より開始したYouTube「オンラインクリエイターズ」の運用においては、アジア最大規模のマルチチャンネルネットワークを背景に、企業のプロモーション案件が増加しております。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は売上高3,506百万円(前年同期比116.9%)、営業利益245百万円(前年同期比122.6%)となりました。
② クリエイティブ分野(韓国)
クリエイティブ分野(韓国)は、連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co.,Ltd.が、クリエイティブ分野(日本)と同様のビジネスモデルを韓国にて展開しております。
TV・映像分野におけるクリエイターの派遣需要に的確に対応している一方で、韓国国内における派遣事業の競争激化等の影響を受けており、トップクリエイターのマネジメント、当社グループの他分野と連動した出版エージェンシー事業、ファッションクリエイター・エージェンシー事業等の推進により、収益の多様化をはかっております。
これらの結果、クリエイティブ分野(韓国)は売上高821百万円(前年同期比116.4%)、営業利益9百万円(前年同期比300.6%)となりました。
③ 医療分野
医療分野は、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社が、「民間医局」のブランドのもと、ドクター・エージェンシーを中心とした事業展開をしております。医療機関や自治体、医師や看護師の多様なニーズに応えるべく、医師の紹介事業を中心に、医学生・研修医を対象とした「レジナビフェア」、臨床研修情報サイト「レジナビ」、医師の転職・求人・募集情報サイト「Medigate(メディゲート)」等のサービスを展開しております。全国各地での慢性的な医師不足、地域的偏在を背景に、医師へのニーズは高く、医師の紹介事業が好調に推移いたしました。
これらの結果、医療分野は売上高887百万円(前年同期比124.6%)、営業利益272百万円(前年同期比139.1%)となりました。
④ その他の事業
IT分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社リーディング・エッジ社では、革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の大規模な計算結果を可視化するビジュアライゼーション事業が好調に推移し、業績向上に寄与しております。
法曹分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社では、弁護士の登録者数が6,600名を超え、弁護士の紹介事業が順調に伸長しております。
会計分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社ジャスネットコミュニケーションズ株式会社では、会計・経理人材の派遣事業・紹介事業が拡大する一方で、会計関連各種団体との関係強化、クライアント企業・事務所との共同セミナーの積極的な開催等を通じ、会計業界における認知度向上をはかっております。
また、昨年12月にファッション分野の加速的な成長を狙いに連結子会社化した株式会社インター・ベルにおいては、アパレルメーカーとの豊富なネットワークと同社の持つ販売員育成ノウハウにより、アパレルメーカーからのニーズが増加しており、事業が順調に推移いたしました。
これらの結果、その他の事業は売上高876百万円(前年同期比225.8%)、営業利益49百万円(前年同期は営業損失16百万円)となりました。
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末より636百万円減少し6,409百万円となりました。これは、主として現金及び預金の増加193百万円及び受取手形及び売掛金の減少1,093百万円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末より68百万円減少し1,436百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末より967百万円減少し3,095百万円となりました。これは、主として営業未払金の減少1,442百万円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末より3百万円増加し173百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末より258百万円増加し4,577百万円となりました。これは、主として利益剰余金の増加241百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策及び金融政策を背景に、円安、株高が進行し、企業収益、雇用・所得環境に回復の傾向が見られた一方で、新興国の景気減速、消費税増税後の消費マインドの冷え込みへの懸念など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループは「人の能力により社会に貢献する」ことを理念として掲げ、事業を運営してまいりました。当社グループのネットワークする、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士、ファッションデザイナー等、専門的な能力を有するプロフェッショナルへのニーズは旺盛で、事業が堅調に推移いたしました。
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高6,092百万円(前年同期比126.8%)、営業利益578百万円(前年同期比149.8%)、経常利益583百万円(前年同期比150.9%)、四半期純利益は349百万円(前年同期比221.3%)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① クリエイティブ分野(日本)
クリエイティブ分野(日本)は、グループの中核となる当社が、映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等のクリエイティブ領域で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業を展開しております。
映像・TV・映像技術関連分野においては、当社独自のリクルーティングによる映像専門社員85名が4月に入社し、TV番組の制作スタッフ数が増加していることに加え、当社が企画・制作協力を担当する番組が増加し、業容を拡大しております。
ゲーム分野においては、コンシューマー、アミューズメント、ソーシャル分野のクリエイター需要増に着実に対応するとともに、ゲームクリエイターが常駐する制作ルームを拡張し、制作受託、自社開発機能を強化しております。
Web分野においては、当第1四半期連結累計期間において、当社が制作を担当した「2015年ミラノ国際博覧会」の日本の展示ホール「日本館」のWebサイトが公開される等、官公庁からの制作案件が増加しております。
出版分野では、Amazon Kindleを始めとした複数の専用端末に対し当社が取次を行なう電子書籍取次事業において、順調に配信数、ダウンロード数が増加し、事業の黒字化を達成いたしました。
前連結会計年度より開始したYouTube「オンラインクリエイターズ」の運用においては、アジア最大規模のマルチチャンネルネットワークを背景に、企業のプロモーション案件が増加しております。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は売上高3,506百万円(前年同期比116.9%)、営業利益245百万円(前年同期比122.6%)となりました。
② クリエイティブ分野(韓国)
クリエイティブ分野(韓国)は、連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co.,Ltd.が、クリエイティブ分野(日本)と同様のビジネスモデルを韓国にて展開しております。
TV・映像分野におけるクリエイターの派遣需要に的確に対応している一方で、韓国国内における派遣事業の競争激化等の影響を受けており、トップクリエイターのマネジメント、当社グループの他分野と連動した出版エージェンシー事業、ファッションクリエイター・エージェンシー事業等の推進により、収益の多様化をはかっております。
これらの結果、クリエイティブ分野(韓国)は売上高821百万円(前年同期比116.4%)、営業利益9百万円(前年同期比300.6%)となりました。
③ 医療分野
医療分野は、連結子会社株式会社メディカル・プリンシプル社が、「民間医局」のブランドのもと、ドクター・エージェンシーを中心とした事業展開をしております。医療機関や自治体、医師や看護師の多様なニーズに応えるべく、医師の紹介事業を中心に、医学生・研修医を対象とした「レジナビフェア」、臨床研修情報サイト「レジナビ」、医師の転職・求人・募集情報サイト「Medigate(メディゲート)」等のサービスを展開しております。全国各地での慢性的な医師不足、地域的偏在を背景に、医師へのニーズは高く、医師の紹介事業が好調に推移いたしました。
これらの結果、医療分野は売上高887百万円(前年同期比124.6%)、営業利益272百万円(前年同期比139.1%)となりました。
④ その他の事業
IT分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社リーディング・エッジ社では、革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の大規模な計算結果を可視化するビジュアライゼーション事業が好調に推移し、業績向上に寄与しております。
法曹分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社では、弁護士の登録者数が6,600名を超え、弁護士の紹介事業が順調に伸長しております。
会計分野のエージェンシー事業を展開する連結子会社ジャスネットコミュニケーションズ株式会社では、会計・経理人材の派遣事業・紹介事業が拡大する一方で、会計関連各種団体との関係強化、クライアント企業・事務所との共同セミナーの積極的な開催等を通じ、会計業界における認知度向上をはかっております。
また、昨年12月にファッション分野の加速的な成長を狙いに連結子会社化した株式会社インター・ベルにおいては、アパレルメーカーとの豊富なネットワークと同社の持つ販売員育成ノウハウにより、アパレルメーカーからのニーズが増加しており、事業が順調に推移いたしました。
これらの結果、その他の事業は売上高876百万円(前年同期比225.8%)、営業利益49百万円(前年同期は営業損失16百万円)となりました。
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末より636百万円減少し6,409百万円となりました。これは、主として現金及び預金の増加193百万円及び受取手形及び売掛金の減少1,093百万円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末より68百万円減少し1,436百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末より967百万円減少し3,095百万円となりました。これは、主として営業未払金の減少1,442百万円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末より3百万円増加し173百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末より258百万円増加し4,577百万円となりました。これは、主として利益剰余金の増加241百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。