四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)

【提出】
2022/10/13 10:00
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
クリエイティブ
分野(日本)
クリエイティブ分野(韓国)医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への
売上高
14,483,6511,743,7402,618,6471,032,49519,878,5341,156,79521,035,330-21,035,330
セグメント間
の内部売上高又は振替高
25,813-85,13830,95967,68098,640(98,640)-
14,509,4641,743,7402,618,6551,037,63319,909,4931,224,47621,133,970(98,640)21,035,330
セグメント利益
又は損失(△)
1,301,5972,545826,38539,2652,169,794△14,4322,155,3612,3422,157,703

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額2,342千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」のセグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は77,258千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
クリエイティブ
分野(日本)
クリエイティブ分野(韓国)医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への
売上高
14,960,2541,771,2093,185,4891,121,34221,038,2951,295,85922,334,155-22,334,155
セグメント間
の内部売上高又は振替高
15,8835736004,98322,040149,974172,015(172,015)-
14,976,1371,771,7823,186,0891,126,32621,060,3361,445,83422,506,171(172,015)22,334,155
セグメント利益
又は損失(△)
1,479,928△3,9681,146,85662,4432,685,259△181,8532,503,4067,7352,511,142

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額7,735千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識
に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法と比べて当第2四半期連結累計期間における売上高は「クリエイティブ分野(日本)」で1,026,991千円減少し、「会計・法曹分野」224千円増加しております。なお、セグメント利益に与える影響は軽微であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」において、2022年3月30日付で株式会社forGIFTの株式を追加取得したことに伴い、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は261,291千円であります。
また、「その他」において、2022年5月31日付で株式会社ANIFTYの株式を取得したことに伴い、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は50,966千円であります。