四半期報告書-第29期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 10:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
クリエイティブ
分野(日本)
クリエイティブ
分野(韓国)
医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への売上高14,082,976985,5822,929,8331,364,35719,362,750932,94620,295,697-20,295,697
セグメント間の内部売上高又は振替高6,654--1,3518,006136,942144,949(144,949)-
14,089,630985,5822,929,8331,365,70919,370,7571,069,88920,440,646(144,949)20,295,697
セグメント利益
又は損失(△)
820,5804,890581,533120,5831,527,588△39,5941,487,994(1,020)1,486,974

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額1,020千円は、セグメント間取引消去であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」の区分において、収益性の低下により回収可能性が認められないのれんについて、当第3四半期連結会計期間末における帳簿価額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては19,213千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
クリエイティブ
分野(日本)
クリエイティブ
分野(韓国)
医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への売上高16,339,78025,8123,063,3781,438,16120,867,1331,216,90922,084,042-22,084,042
セグメント間の内部売上高又は振替高8,773--1,76310,537182,113192,651(192,651)-
16,348,55425,8123,063,3781,439,92520,877,6701,399,02322,276,694(192,651)22,084,042
セグメント利益
又は損失(△)
840,384△11,556600,30379,9291,509,061△107,8811,401,180(8,387)1,392,792

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額8,387千円は、セグメント間取引消去であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来、「その他」に含まれていた「会計・法曹分野」については、事業規模が拡大し、経営における重要性が増したため独立し、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「クリエイティブ分野(日本)」セグメントにおいて、2018年7月4日に株式会社クレイテックワークスの株式を新規取得したことに伴い連結子会社となりました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては54,020千円であります。