四半期報告書-第30期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/01/14 9:42
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
クリエイティブ
分野(日本)
医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への売上高16,339,7803,063,3781,438,16120,841,3201,242,72222,084,042-22,084,042
セグメント間の内部売上高又は振替高8,773-1,76310,537182,113192,651(192,651)-
16,348,5543,063,3781,439,92520,851,8581,424,83622,276,694(192,651)22,084,042
セグメント利益
又は損失(△)
840,384600,30379,9291,520,617△119,4371,401,180(8,387)1,392,792

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額8,387千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「クリエイティブ分野(日本)」セグメントにおいて、2018年7月4日に株式会社クレイテックワークスの株式を新規取得したことに伴い連結子会社となりました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては54,020千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
クリエイティブ
分野(日本)
医療分野会計・法曹
分野
売上高
外部顧客への売上高17,980,6873,368,8321,597,28222,946,8021,595,93624,542,739-24,542,739
セグメント間の内部売上高又は振替高41,9134,1425,08551,14172,534123,676(123,676)-
18,022,6003,372,9741,602,36722,997,9431,668,47124,666,415(123,676)24,542,739
セグメント利益
又は損失(△)
815,948810,438194,9331,821,320△161,5681,659,751(3,848)1,655,903

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額3,848千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来、報告セグメントとして開示しておりました「クリエイティブ分野(韓国)」は量的な重要性が低下したため、報告セグメントから除外し「その他」に含めております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「クリエイティブ分野(日本)」セグメントにおいて、2019年9月1日に当社の連結子会社である株式会社クレイテックワークスが株式会社インタラクティブブレインズの3DCGアバター事業、VR事業、コンテンツ等の開発事業を譲り受けました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては68,707千円であります。