有価証券報告書-第26期(2022/04/01-2023/03/31)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
⦅1⦆ SBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジ
メント株式会社の合併
当社は、2022年6月23日開催の取締役会において、連結子会社であるSBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメ
ント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を、SBIアセットマネジメント株式会社を存続会と
して吸収合併することを決議し、2022年8月1日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社
名称:SBIアセットマネジメント株式会社
事業内容:株式ファンドを中心とする公募・私募の投資信託の組成・運用
②.吸収合併消滅会社
1)名称:SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社
事業内容:債券ファンドを中心とする公募・私募の投資信託の組成・運用
2)名称:SBI地方創生アセットマネジメント株式会社
事業内容:地域金融機関の自己資金運用のための投資信託等の運用
(2) 企業結合日 2022年8月1日
(3) 企業結合の法的形式
SBIアセットマネジメント株式会社を吸収合併存続会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方
創生アセットマネジメント株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称
変更ありません
(5)取引の目的を含む取引の概要
当社グループのアセットマネジメント事業には、低コストのインデックスファンドを中心に組成・運用を行うSBIアセットマネジメン
ト株式会社、地域金融機関の資産運用の資産運用の高度化および多様化支援のため、私募投信の組成・運用を主に行うSBIボンド・イ
ンベストメント・マネジメント株式会社とSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を含む計9社(本合併前)があります。
システム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図り、リスク管理体制およびコンプライアンス体制の一
層の強化を図ることを目的に本合併を行いました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指
針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅2⦆ 連結子会社(アセットマネジメント事業の中間持株会社)との合併
当社は、2022年8月25日開催の取締役会において、当社の子会社であり、当社グループのアセットマネジメント事業の中間持株会社であるSBIアセットマネジメント・グループ株式会社を、2022年10月1日をもって吸収合併することを決議し、2022年10月1日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社 当社
事業内容:主に資産運用全般の情報を比較・分析・評価して顧客に提供し、あわせてコンサルティングなども行なうファイナンシャル・サービス事業
②.吸収合併消滅会社
名称:SBIアセットマネジメント・グループ株式会社
事業内容:アセットマネジメント事業の中間持株会社
(2) 企業結合日 2022年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収合併存続会社、SBIアセットマネジメント・グループ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称 変更ありません
(5)取引の目的を含む取引の概要
SBIアセットマネジメント・グループは、アセットマネジメント事業の中間持株会社として、当社グループのアセットマネジメント各社のデータ、システム、人員等の経営資源を有効に運営・管理し、業務の効率化を図ることを目的としておりました。
「⦅1⦆ SBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社の合併」のとおり、当社グループのアセットマネジメント事業の主要子会社であるSBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を、SBIアセットマネジメント株式会社を存続会社として2022年8月1日に合併することで、3社の経営資源を統合し、一層の業務の効率化と収益力の強化を図ることが可能になりました。
そのため、中間持株会社としてのSBIアセットマネジメント・グループの役割は終了したものと判断し、連結グループの更なる経営の合理化・効率化を図ることを目的として、当社との合併を行うものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
なお、子会社株式の帳簿価額と合併に伴う受入純資産との差額は、損益計算書上の特別利益として抱合せ株式消滅差益289,790千円を計上しております。
⦅3⦆ 新生インベストメント・マネジメント株式会社の株式取得、同社の子会社化
当社は、2022年9月22日開催の取締役会にて、資産運用会社新生インベストメント・マネジメント株式会社の全株式を取得することを決議し、2022年10月3日付で新生インベストメント・マネジメント株式会社の株式を取得し、同社を子会社化いたしました。
1.取引の概要
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業内容
被取得企業の名称:新生インベストメント・マネジメント株式会社
事業内容:公募ならびに私募の投資信託の運用
② 企業結合を行った主な理由
当社は、SBIグループの資産運用事業の中核的企業として、個人投資家ならびに機関投資家の的確な資産運用に資するため、良質かつ低コストの運用商品を提供しております。当社子会社の資産運用残高は子会社のSBIアセットマネジメント株式会社(以下、SBIアセットマネジメント)を中心に急速に拡大しております。
現在、SBIアセットマネジメントが提供する運用商品は、公募の株式型インデックスファンドや、主に地域金融機関から運用を受託している私募の債券型ファンドが中心ですが、このたび子会社化する新生インベストメント・マネジメントが主として運用するアクティブファンド・オブ・ファンズ等の運用商品が加わることで、当社グループの提供可能な運用商品の資産クラスの幅が広がり、個人投資家ならびに機関投資家の最適な資産運用に一層貢献することができるものと考えております。
当社子会社の運用各社と新生インベストメント・マネジメントを連結で運営管理することは、グループ全体の営業力ならびに商品組成力を強化し、ミドル・バックのシステムの効率化を図ることができ、ひいてはリスク管理およびコンプライアンス体制の強化につながるものと考えております。そのため当社の連結子会社といたしました。
③ 企業結合日2022年10月3日(みなし取得日2022年10月1日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
新生インベストメント・マネジメント株式会社
⑥ 取得した議決権比率
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価(現金) 1,300,000千円 取得原価 1,300,000千円
(3) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 62,528千円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法および償却期間
20年間の均等償却
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅4⦆ モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社の合併
当社は、2023年1月27日開催の取締役会において、連結子会社であるモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社を、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を存続会社として吸収合併することを決議し、2023年3月30日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社
名称:モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社
事業内容:金融機関への投資信託の組成、確定拠出年金のアドバイスを中心とする投資助言
②.吸収合併消滅会社
名称:イー・アドバイザー株式会社
事業内容:株式関連のファイナンシャル・サービス事業、株式新聞の発行、中国・アジア金融情報の提供
(2) 企業結合日 2023年3月30日
(3) 企業結合の法的形式
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を吸収合併存続会社、イー・アドバイザー株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称
ウエルスアドバイザー株式会社
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は2023年3月30日付でウエルスアドバイザー株式会社に商号を変更いたしました。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループのファイナンシャル・サービス事業は、投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業を当社が、株式関連のファイナンシャル・サービス事業をイー・アドバイザー株式会社が行っておりましたが、ファイナンシャル・サービス事業をシステム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図るために、投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業を当社からモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に吸収分割すると同時に、2023年3月30日を効力発生日として、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社を、モーニングスター・アセット・マネジメントを存続会社として吸収合併いたしました。
投資助言の免許を持つモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を存続会社とすることで、投資助言の免許を継続し、今後、投資助言サービス事業の強化も図ってまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅5⦆ ファイナンシャル・サービス事業の子会社への吸収分割
当社は、2023年1月27日開催の取締役会で、当社のファイナンシャル・サービス事業に関して有する権利義務を、吸収分割の方法により当
社の完全子会社であるモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に承継させる会社分割を行うことを決議し、2023年3月30日付で当該吸収分割を行いました。
1.取引の概要
(1)対象となる事業の内容
投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業
(主な内容)
投資信託に関する金融情報の提供、広告、セミナー、海外金融情報
(2)企業結合日 2023年3月30日
(3)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を承継会社とする分社型吸収分割
(4)結合後企業の名称
ウエルスアドバイザー株式会社
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は2023年3月30日付でウエルスアドバイザー株式会社に商号を変更いたしました。
(5)会社分割に係る割当ての内容
当社がモーニングスター・アセット・マネジメントの全株式を保有しており、本会社分割に際して、株式その他の金銭等の割当て及び交付は行いません。
(6)会社分割の目的
当社は、持株会社として、グループ全体の経営資源の最適配分、環境変化への迅速な対応、ガバナンスの強化を図り、当社グループの企業価値の拡大を図ります。
その一環として、システム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図るために、当社が営む投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業をモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に吸収分割し、株式関連のファイナンシャル・サービス事業を営むイー・アドバイザー株式会社とモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社との吸収合併と併せて、本商号変更後のウエルスアドバイザー株式会社(モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社が商号変更)にて、ファイナンシャル・サービス事業の推進を行ってまいります。
(7)承継される資産、負債及び純資産の額
資産 1,611,598千円
負債 112,194千円
純資産 1,499,403千円
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
共通支配下の取引等
⦅1⦆ SBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジ
メント株式会社の合併
当社は、2022年6月23日開催の取締役会において、連結子会社であるSBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメ
ント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を、SBIアセットマネジメント株式会社を存続会と
して吸収合併することを決議し、2022年8月1日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社
名称:SBIアセットマネジメント株式会社
事業内容:株式ファンドを中心とする公募・私募の投資信託の組成・運用
②.吸収合併消滅会社
1)名称:SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社
事業内容:債券ファンドを中心とする公募・私募の投資信託の組成・運用
2)名称:SBI地方創生アセットマネジメント株式会社
事業内容:地域金融機関の自己資金運用のための投資信託等の運用
(2) 企業結合日 2022年8月1日
(3) 企業結合の法的形式
SBIアセットマネジメント株式会社を吸収合併存続会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方
創生アセットマネジメント株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称
変更ありません
(5)取引の目的を含む取引の概要
当社グループのアセットマネジメント事業には、低コストのインデックスファンドを中心に組成・運用を行うSBIアセットマネジメン
ト株式会社、地域金融機関の資産運用の資産運用の高度化および多様化支援のため、私募投信の組成・運用を主に行うSBIボンド・イ
ンベストメント・マネジメント株式会社とSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を含む計9社(本合併前)があります。
システム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図り、リスク管理体制およびコンプライアンス体制の一
層の強化を図ることを目的に本合併を行いました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指
針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅2⦆ 連結子会社(アセットマネジメント事業の中間持株会社)との合併
当社は、2022年8月25日開催の取締役会において、当社の子会社であり、当社グループのアセットマネジメント事業の中間持株会社であるSBIアセットマネジメント・グループ株式会社を、2022年10月1日をもって吸収合併することを決議し、2022年10月1日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社 当社
事業内容:主に資産運用全般の情報を比較・分析・評価して顧客に提供し、あわせてコンサルティングなども行なうファイナンシャル・サービス事業
②.吸収合併消滅会社
名称:SBIアセットマネジメント・グループ株式会社
事業内容:アセットマネジメント事業の中間持株会社
(2) 企業結合日 2022年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収合併存続会社、SBIアセットマネジメント・グループ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称 変更ありません
(5)取引の目的を含む取引の概要
SBIアセットマネジメント・グループは、アセットマネジメント事業の中間持株会社として、当社グループのアセットマネジメント各社のデータ、システム、人員等の経営資源を有効に運営・管理し、業務の効率化を図ることを目的としておりました。
「⦅1⦆ SBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社の合併」のとおり、当社グループのアセットマネジメント事業の主要子会社であるSBIアセットマネジメント株式会社、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を、SBIアセットマネジメント株式会社を存続会社として2022年8月1日に合併することで、3社の経営資源を統合し、一層の業務の効率化と収益力の強化を図ることが可能になりました。
そのため、中間持株会社としてのSBIアセットマネジメント・グループの役割は終了したものと判断し、連結グループの更なる経営の合理化・効率化を図ることを目的として、当社との合併を行うものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
なお、子会社株式の帳簿価額と合併に伴う受入純資産との差額は、損益計算書上の特別利益として抱合せ株式消滅差益289,790千円を計上しております。
⦅3⦆ 新生インベストメント・マネジメント株式会社の株式取得、同社の子会社化
当社は、2022年9月22日開催の取締役会にて、資産運用会社新生インベストメント・マネジメント株式会社の全株式を取得することを決議し、2022年10月3日付で新生インベストメント・マネジメント株式会社の株式を取得し、同社を子会社化いたしました。
1.取引の概要
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業内容
被取得企業の名称:新生インベストメント・マネジメント株式会社
事業内容:公募ならびに私募の投資信託の運用
② 企業結合を行った主な理由
当社は、SBIグループの資産運用事業の中核的企業として、個人投資家ならびに機関投資家の的確な資産運用に資するため、良質かつ低コストの運用商品を提供しております。当社子会社の資産運用残高は子会社のSBIアセットマネジメント株式会社(以下、SBIアセットマネジメント)を中心に急速に拡大しております。
現在、SBIアセットマネジメントが提供する運用商品は、公募の株式型インデックスファンドや、主に地域金融機関から運用を受託している私募の債券型ファンドが中心ですが、このたび子会社化する新生インベストメント・マネジメントが主として運用するアクティブファンド・オブ・ファンズ等の運用商品が加わることで、当社グループの提供可能な運用商品の資産クラスの幅が広がり、個人投資家ならびに機関投資家の最適な資産運用に一層貢献することができるものと考えております。
当社子会社の運用各社と新生インベストメント・マネジメントを連結で運営管理することは、グループ全体の営業力ならびに商品組成力を強化し、ミドル・バックのシステムの効率化を図ることができ、ひいてはリスク管理およびコンプライアンス体制の強化につながるものと考えております。そのため当社の連結子会社といたしました。
③ 企業結合日2022年10月3日(みなし取得日2022年10月1日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
新生インベストメント・マネジメント株式会社
⑥ 取得した議決権比率
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価(現金) 1,300,000千円 取得原価 1,300,000千円
(3) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 62,528千円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法および償却期間
20年間の均等償却
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅4⦆ モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社の合併
当社は、2023年1月27日開催の取締役会において、連結子会社であるモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社を、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を存続会社として吸収合併することを決議し、2023年3月30日付で当該吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
①.吸収合併存続会社
名称:モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社
事業内容:金融機関への投資信託の組成、確定拠出年金のアドバイスを中心とする投資助言
②.吸収合併消滅会社
名称:イー・アドバイザー株式会社
事業内容:株式関連のファイナンシャル・サービス事業、株式新聞の発行、中国・アジア金融情報の提供
(2) 企業結合日 2023年3月30日
(3) 企業結合の法的形式
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を吸収合併存続会社、イー・アドバイザー株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
(4) 結合後企業の名称
ウエルスアドバイザー株式会社
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は2023年3月30日付でウエルスアドバイザー株式会社に商号を変更いたしました。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループのファイナンシャル・サービス事業は、投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業を当社が、株式関連のファイナンシャル・サービス事業をイー・アドバイザー株式会社が行っておりましたが、ファイナンシャル・サービス事業をシステム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図るために、投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業を当社からモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に吸収分割すると同時に、2023年3月30日を効力発生日として、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社とイー・アドバイザー株式会社を、モーニングスター・アセット・マネジメントを存続会社として吸収合併いたしました。
投資助言の免許を持つモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を存続会社とすることで、投資助言の免許を継続し、今後、投資助言サービス事業の強化も図ってまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⦅5⦆ ファイナンシャル・サービス事業の子会社への吸収分割
当社は、2023年1月27日開催の取締役会で、当社のファイナンシャル・サービス事業に関して有する権利義務を、吸収分割の方法により当
社の完全子会社であるモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に承継させる会社分割を行うことを決議し、2023年3月30日付で当該吸収分割を行いました。
1.取引の概要
(1)対象となる事業の内容
投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業
(主な内容)
投資信託に関する金融情報の提供、広告、セミナー、海外金融情報
(2)企業結合日 2023年3月30日
(3)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社を承継会社とする分社型吸収分割
(4)結合後企業の名称
ウエルスアドバイザー株式会社
モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は2023年3月30日付でウエルスアドバイザー株式会社に商号を変更いたしました。
(5)会社分割に係る割当ての内容
当社がモーニングスター・アセット・マネジメントの全株式を保有しており、本会社分割に際して、株式その他の金銭等の割当て及び交付は行いません。
(6)会社分割の目的
当社は、持株会社として、グループ全体の経営資源の最適配分、環境変化への迅速な対応、ガバナンスの強化を図り、当社グループの企業価値の拡大を図ります。
その一環として、システム、データ、人員等の経営資源を統合し、業務の効率化と収益力の強化を図るために、当社が営む投資信託関連のファイナンシャル・サービス事業をモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社に吸収分割し、株式関連のファイナンシャル・サービス事業を営むイー・アドバイザー株式会社とモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社との吸収合併と併せて、本商号変更後のウエルスアドバイザー株式会社(モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社が商号変更)にて、ファイナンシャル・サービス事業の推進を行ってまいります。
(7)承継される資産、負債及び純資産の額
資産 1,611,598千円
負債 112,194千円
純資産 1,499,403千円
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。