四半期報告書-第23期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/14 14:59
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25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済を振り返りますと、消費税増税の駆け込み需要とその反動が生じる等、不安定な要因もありましたが、企業における設備投資の着実な改善等により、景気は回復基調で推移しました。
このような状況の下、当社グループは、「ツールとサービスの融合」「ボリュームゾーンへの挑戦」「スピードアップと効率化の実践」を経営方針とし、「eセールスマネージャー関連事業」「フィールドマーケティング事業」「システム開発事業」などの各セグメントにおいて業績向上に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間では、主力事業である「eセールスマネージャー関連事業」と「フィールドマーケティング事業」を中心に各セグメントにおいて業績が堅調に推移した結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,452百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
利益面におきましては、売上高増加に伴う売上総利益の増加に加え、「システム開発事業」における事業構造改革の実施により、前年同期と比較して大幅に増益となりました。
その結果、営業利益292百万円(前年同期比78.1%増)、経常利益291百万円(前年同期比74.2%増)となり、四半期純利益に関しましては、繰延税金資産の減少により、125百万円(前年同期比56.3%増)となりました。
セグメント別に見ますと、「eセールスマネージャー関連事業」では、スマートフォンやタブレット端末でも利用可能な「eセールスマネージャーRemix Cloud」の販売を中心に、「営業マン育成コンサルティング」をはじめとした営業コンサルティングサービスを提供しております。また、継続的な開発投資により、幅広い顧客ニーズに応えるべく努めております。
当第2四半期連結累計期間においては、「使い勝手No.1」に向けた「eセールスマネージャーRemix Cloud」のリビジョンアップ第1弾の大幅なデザイン刷新をはじめとして、タイムライン機能、Excelとのデータ連携搭載、法人営業を強化するコンタクト先管理機能の搭載と4回にわたり、リビジョンアップを行ってまいりました。今後も継続的な開発を行い、当期中に第5弾のスマートデバイスにフォーカスした使い勝手向上のリビジョンアップを予定しております。
また、スマートデバイスの普及が市場ニーズを大きく高めている状況を踏まえ、開発投資のみならず、組織体制の強化を目的とした人材採用や、販売促進・広告宣伝への投資を強化しております。
以上の結果、売上高1,210百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益125百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
「フィールドマーケティング事業」では、主に店頭における営業支援活動及びマーケットリサーチ事業を手掛けております。店頭におけるフィールド活動やマーケット調査は、主婦層を中心とした「キャスト(登録スタッフ)」を活用しております。当第2四半期連結累計期間ではその登録スタッフ数は5万人を突破しており、カバー店舗数は国内全体で11万店舗と拡大しております。また、「Point of Buy(R)購買理由付データ」提供サービスの対象会員数が10万人を突破し、サンプル数増加で購入理由の検証強化を図り、さらなる事業拡大のための足元を固めております。このような人的インフラを活用し、お客様のニーズに応えるよう営業活動を続けた結果、売上、利益ともに堅調に推移いたしました。
以上の結果、売上高820百万円(前年同期比32.5%増)、セグメント利益152百万円(前年同期比27.7%増)となりました。
「システム開発事業」では、ソフトウェアの受託開発及びお客様のパッケージ開発・カスタマイズを中心にサービスを提供しております。当第2四半期連結累計期間では既存顧客における更なる開発案件の創出と新規顧客の獲得に努める一方、環境変化に伴う軟脳離岸資源有限公司の売却やニアショア開発推進等の事業構造改革の結果、赤字を解消致しました。
以上の結果、売上高260百万円(前年同期比15.2%増)、セグメント利益0百万円(前年同期は58百万円の損失)となりました。
「その他」の事業については、売上高241百万円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益11百万円(前年同期は7百万円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ346百万円増加し、2,404百万円となりました。各キャッシュフローの増減とその要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、443百万円(前年同期は246百万円の収入)でした。これは主に税金等調整前四半期純利益の計上291百万円、減価償却費の計上99百万円、売上債権の減少80百万円などの増加要因によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出された資金は、82百万円(前年同期は101百万円の支出)でした。これは主に無形固定資産の取得による支出91百万円、有形固定資産の取得による支出5百万円などの減少要因によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出された資金は、15百万円(前年同期は増減なし)でした。これは短期借入金の返済によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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