四半期報告書-第24期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/15 14:52
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 1,332百万円(前年同期比 8.6%増)
営業利益 102百万円(前年同期比 29.7%減)
経常利益 103百万円(前年同期比 28.5%減)
当期純利益 42百万円(前年同期比 31.9%減)
となりました。
当第1四半期連結累計期間では、主力事業である「eセールスマネージャー関連事業」と「フィールドマーケティング事業」を中心に売上高は堅調に推移いたしました。利益面におきましては、人材採用、販売促進・広告宣伝等への投資を強化したことにより、前年同期と比較して減益となりました。
各セグメントの業績については以下の通りです。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来、「その他」に含まれておりました「出版事業」の量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載しております。また、同じく「その他」に含まれておりました「iPad等を活用した業務コンサルティング及び教育事業」において、「eセールスマネージャー関連事業」に付帯する要素が高まったため、「その他」から「eセールスマネージャー関連事業」に含めることとしました。前年同期比については、前第1四半期連結累計期間の数値をセグメント変更後の数値に組み替えた上で比較を行っております。
1.eセールスマネージャー関連事業
スマートフォンやタブレット端末でも利用可能な「eセールスマネージャーRemix Cloud」の販売を中心に、「営業マン育成コンサルティング」をはじめとした営業コンサルティングサービスや、iPad等を活用した業務コンサルティング及び教育事業を提供しております。また、継続的な開発投資により、幅広い顧客ニーズに応えるべく努めております。当第1四半期連結累計期間においては、「使い勝手No.1」に向けたスマートフォンアプリ「eセールスマネージャーRemix Mobile」のデザイン刷新を2015年1月に実施いたしました。今後も継続的な開発を行い、「使い勝手No.1」を目指したソフトウェア強化を行い、さらなる競争力強化・事業拡大を目指しております。スマートデバイスの普及が市場ニーズを大きく高めている状況を踏まえ、開発投資のみならず、組織体制の強化を目的とした人材採用や、販売促進・広告宣伝への投資を強化しております。また、営業の課題解決にフォーカスした企業向け研修の受注が増えてきております。
以上の結果、売上高710百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益36百万円(前年同期比55.6%減)となりました。
2.フィールドマーケティング事業
主にフィールド活動業務及びマーケットリサーチ等のサービスを手掛けております。当事業では、フィールド活動業務のノウハウをもとに当社独自のWebシステムを構築し、全国で主婦を中心に5万人を超える方々をネットワーク化するとともに、お客様のニーズに応じて、人材派遣など多様なサービスを提供しています。当第1四半期連結累計期間においては、新規の大型案件が順調にスタートし、また前期に本格稼働した「ラウンダー人材バンク」サービスにおいて案件規模、案件数ともに大幅に拡大しております。
今後のさらなる事業拡大に対応できる事業運営体制、管理体制を構築するため、人材やシステムへの先行投資を積極的に進めております。
以上の結果、売上高464百万円(前年同期比21.6%増)、セグメント利益43百万円(前年同期比32.7%減)となりました。
3.システム開発事業
ソフトウェアの受託開発及びお客様のパッケージ開発・カスタマイズを中心にサービスを提供しております。当第1四半期連結累計期間では既存顧客における更なる開発案件の創出と新規顧客の獲得に努めました。売上高は減少したものの、プロジェクト管理や品質管理を見直し、不採算プロジェクトを発生させない等の改善をした結果、セグメント利益では増益となりました。
以上の結果、売上高112百万円(前年同期比15.3%減)、セグメント利益2百万円(前年同期は5百万円の損失)となりました。
4.出版事業
ビジネス書籍の企画・編集・発行事業を行っております。当第1四半期連結累計期間では新規顧客からの受注が増えた結果、好調に推移いたしました。
売上高65百万円(前年同期比69.7%増)、セグメント利益20百万円(前年同期比422.8%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当社グループの当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、資 産 4,090百万円(前連結会計年度末比 1.3%減)
負 債 1,024百万円(前連結会計年度末比 9.7%減)
純資産 3,065百万円(前連結会計年度末比 1.8%増)
となりました。当第1四半期連結会計期間末の財政状態の分析は、以下の通りです。
<資産>当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ55百万円減少し、4,090百万円となりました。その主たる要因は、受取手形及び売掛金が95百万円、仕掛品が10百万円、ソフトウェアが11百万円増加したものの、現金及び預金が151百万円、繰延税金資産が18百万円減少したことによるものです。
<負債>当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ109百万円減少し、1,024百万円となりました。その主たる要因は、未払法人税等が75百万円、短期借入金が50百万円減少したことによるものです。
<純資産>当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ54百万円増加し3,065百万円となりました。その主たる要因は、四半期純利益の計上により利益剰余金が42百万円増加したことによるものです。自己資本比率は、64.9%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は5百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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