四半期報告書-第53期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続いています。しかしながら米国の政情不安や緊迫化する朝鮮半島情勢などの懸念材料を受け、先行き不透明な状況が続いております。
当社が属する情報サービス業界におきましては、企業の収益改善を背景にIT投資は増加傾向にあり、「クラウド」に代表されるサービス型ビジネスへの転換が進むなど、業界全体として堅調に推移しております。
一方自転車活用に関する国内状況につきましては、本年5月に自転車活用推進法が施行され、国民の健康志向や環境意識の高まりを背景に、急速に活況を呈してきました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、IT関連事業、パーキングシステム事業ともに、人員配置の見直しなど中期経営計画で掲げた業務プロセスの改善が効果を現し、前年同期と比較して利益率が大幅に向上しました。また、パーキングシステム事業では、第3四半期以降に予定していた一部自治体の大型案件が第2四半期に完了したことなどから、前年同期と比較して大幅な増収増益となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、7,926百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益422百万円(前年同期比227.8%増)、経常利益433百万円(前年同期比278.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益282百万円(前年同期比204.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① システム開発事業
システム開発事業は、前年同期比で若干の減収となりましたが、地道なプロジェクト進捗管理活動、品質管理強化活動が功を奏し、利益率向上に寄与したことにより、大幅な増益となりました。この結果、売上高2,655百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益230百万円(前年同期比31.7%増)となりました。
② サポート&サービス事業
順調な増員要請に基づく事業拡大が続き、前年同期比で増収となりました。一方、新たなIT基盤領域獲得のための先行投資費用の回収が順調に進み、利益率向上のための諸施策も軌道に乗ってきたことなどから、大幅な増益となりました。この結果、売上高2,188百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益95百万円(前年同期比41.4%増)となりました。
③ パーキングシステム事業
自治体向けの機器販売において大型案件が獲得できたことや、駐輪場利用料収入が着実に増加していることから、大幅な増収増益となりました。この結果、売上高3,073百万円(前年同期比22.2%増)、営業利益583百万円(前年同期比68.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、10,779百万円となりました。減少した主なものは、受取手形及び売掛金の224百万円及びリース債権及びリース投資資産の216百万円であります。一方、増加した主なものは、現金及び預金の293百万円及び仕掛品87百万円であります。負債は、前連結会計年度末に比べ300百万円減少し、8,000百万円となりました。減少した主なものは、リース債務の189百万円及び買掛金の93百万円であります。また、純資産は、前連結会計年度末に比べ228百万円増加し、2,779百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の23.5%から25.8%となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して293百万円増加し、3,027百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して116百万円増加し、421百万円の流入となりました。主な流入要因は、税金等調整前四半期純利益418百万円、売上債権の減少額224百万円及び減価償却費112百万円です。一方、主な流出要因は、法人税等の支払額120百万円及びたな卸資産の増加額100百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して33百万円増加し、46百万円の流出となりました。主な流出要因は、有形固定資産の取得による支出72百万円です。一方、主な流入要因は、有形固定資産の売却による収入50百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して30百万円減少し、81百万円の流出となりました。主な流出要因は、長期借入金の返済による支出80百万円及びリース債務の返済による支出54百万円です。一方、主な流入要因は、長期借入れによる収入100百万円です。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続いています。しかしながら米国の政情不安や緊迫化する朝鮮半島情勢などの懸念材料を受け、先行き不透明な状況が続いております。
当社が属する情報サービス業界におきましては、企業の収益改善を背景にIT投資は増加傾向にあり、「クラウド」に代表されるサービス型ビジネスへの転換が進むなど、業界全体として堅調に推移しております。
一方自転車活用に関する国内状況につきましては、本年5月に自転車活用推進法が施行され、国民の健康志向や環境意識の高まりを背景に、急速に活況を呈してきました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、IT関連事業、パーキングシステム事業ともに、人員配置の見直しなど中期経営計画で掲げた業務プロセスの改善が効果を現し、前年同期と比較して利益率が大幅に向上しました。また、パーキングシステム事業では、第3四半期以降に予定していた一部自治体の大型案件が第2四半期に完了したことなどから、前年同期と比較して大幅な増収増益となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、7,926百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益422百万円(前年同期比227.8%増)、経常利益433百万円(前年同期比278.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益282百万円(前年同期比204.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① システム開発事業
システム開発事業は、前年同期比で若干の減収となりましたが、地道なプロジェクト進捗管理活動、品質管理強化活動が功を奏し、利益率向上に寄与したことにより、大幅な増益となりました。この結果、売上高2,655百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益230百万円(前年同期比31.7%増)となりました。
② サポート&サービス事業
順調な増員要請に基づく事業拡大が続き、前年同期比で増収となりました。一方、新たなIT基盤領域獲得のための先行投資費用の回収が順調に進み、利益率向上のための諸施策も軌道に乗ってきたことなどから、大幅な増益となりました。この結果、売上高2,188百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益95百万円(前年同期比41.4%増)となりました。
③ パーキングシステム事業
自治体向けの機器販売において大型案件が獲得できたことや、駐輪場利用料収入が着実に増加していることから、大幅な増収増益となりました。この結果、売上高3,073百万円(前年同期比22.2%増)、営業利益583百万円(前年同期比68.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、10,779百万円となりました。減少した主なものは、受取手形及び売掛金の224百万円及びリース債権及びリース投資資産の216百万円であります。一方、増加した主なものは、現金及び預金の293百万円及び仕掛品87百万円であります。負債は、前連結会計年度末に比べ300百万円減少し、8,000百万円となりました。減少した主なものは、リース債務の189百万円及び買掛金の93百万円であります。また、純資産は、前連結会計年度末に比べ228百万円増加し、2,779百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の23.5%から25.8%となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して293百万円増加し、3,027百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して116百万円増加し、421百万円の流入となりました。主な流入要因は、税金等調整前四半期純利益418百万円、売上債権の減少額224百万円及び減価償却費112百万円です。一方、主な流出要因は、法人税等の支払額120百万円及びたな卸資産の増加額100百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して33百万円増加し、46百万円の流出となりました。主な流出要因は、有形固定資産の取得による支出72百万円です。一方、主な流入要因は、有形固定資産の売却による収入50百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して30百万円減少し、81百万円の流出となりました。主な流出要因は、長期借入金の返済による支出80百万円及びリース債務の返済による支出54百万円です。一方、主な流入要因は、長期借入れによる収入100百万円です。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。