有価証券報告書-第17期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
(企業結合等関係)
(共通支配下の取引等)
会社分割による持株会社体制への移行
(1)取引の概要
当社は、平成26年11月17日開催の取締役会において、平成27年1月1日を効力発生日として持株会社体制へ移行し、この移行にともない当社のインターネット広告事業を会社分割(簡易吸収分割)により、当社の完全子会社として設立したGMOアドマーケティング株式会社に承継いたしました。
(2)会社分割の目的
当社グループが属するインターネット広告業界を取り巻く環境の変化は著しく、その競争環境は激化しています。当社は、積極的M&A戦略による事業規模の拡大、グループ各社の財務体質強化や事業効率向上を目的とした組織再編などにより、グループ事業の強化を推進してまいりました。そしてさらに当社は、持株会社体制への移行を実施することにより、事業執行上の権限を各グループ会社へ分散することが可能となり、グループ経営機能の強化と事業運営の自立性向上による、スピード経営の実現を目指します。また、成長戦略における有力な施策である戦略的資本提携や業務提携を実施する上でも、持株会社体制の持つ機動性が寄与すると考えます。
(3)会社分割の対象となった事業の名称および事業の内容
事業の名称:インターネット広告事業
事業の内容:インターネット広告の制作及び販売
(4)会社分割の効力発生日
平成27年1月1日
(5)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社であるGMOアドマーケティング株式会社を承継会社とする分社型の会社分割
(6)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として会計処理しております。
(共通支配下の取引等)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社アドクラウド
事業の内容 :インターネット広告配信システムASP事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、テクノロジーシフトを加速し、技術重視のネットメディア・広告企業グループを目指しておりま
す。そして、アドテクノロジー領域の商品開発を軸にメディアの収益を高めるべく、当社連結グループ会社であるGMO
モバイル株式会社にて開発・提供しているSSP事業を中心に事業を拡大させております。一方、株式会社アドクラウド
は、設立以来、アドテクノロジー領域において多くのサービスを自社開発・提供を行っております。特に膨大なイン
プレッションに対し少ないサーバー台数で配信を行うインフラ基盤の設計・開発を得意としております。
この度の株式会社アドクラウドの連結グループ化により両社の技術力、営業・マーケティング力を結集しメディア
向け収益最大化プラットフォームであるSSP事業を軸に、ナンバーワンのプロダクトを目指し事業開発スピードを強化
して参ります。
(3)企業結合日
平成27年7月10日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得であります。
(5)結合後企業の名称
名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とした株式会社アドクラウドの株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業又は取得した事業の業績の期間
連結業績につきまして、みなし取得日を平成27年7月1日としているため、平成27年7月1日から平成27年12月31日までの株式会社アドクラウドの業績を当連結会計年度に含めております。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金及び預金 263,876千円
取得原価 263,876千円
4.企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計処理方針
契約書に基づき、対価の支払先である役員等が継続的に従事すること等を要件として、追加の支払をすることとしています。追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額およびのれんの償却額を修正することとしています。
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
186,130千円
(2)発生原因
期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3)のれんの償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(共通支配下の取引等)
会社分割による持株会社体制への移行
(1)取引の概要
当社は、平成26年11月17日開催の取締役会において、平成27年1月1日を効力発生日として持株会社体制へ移行し、この移行にともない当社のインターネット広告事業を会社分割(簡易吸収分割)により、当社の完全子会社として設立したGMOアドマーケティング株式会社に承継いたしました。
(2)会社分割の目的
当社グループが属するインターネット広告業界を取り巻く環境の変化は著しく、その競争環境は激化しています。当社は、積極的M&A戦略による事業規模の拡大、グループ各社の財務体質強化や事業効率向上を目的とした組織再編などにより、グループ事業の強化を推進してまいりました。そしてさらに当社は、持株会社体制への移行を実施することにより、事業執行上の権限を各グループ会社へ分散することが可能となり、グループ経営機能の強化と事業運営の自立性向上による、スピード経営の実現を目指します。また、成長戦略における有力な施策である戦略的資本提携や業務提携を実施する上でも、持株会社体制の持つ機動性が寄与すると考えます。
(3)会社分割の対象となった事業の名称および事業の内容
事業の名称:インターネット広告事業
事業の内容:インターネット広告の制作及び販売
(4)会社分割の効力発生日
平成27年1月1日
(5)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社であるGMOアドマーケティング株式会社を承継会社とする分社型の会社分割
(6)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として会計処理しております。
(共通支配下の取引等)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社アドクラウド
事業の内容 :インターネット広告配信システムASP事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、テクノロジーシフトを加速し、技術重視のネットメディア・広告企業グループを目指しておりま
す。そして、アドテクノロジー領域の商品開発を軸にメディアの収益を高めるべく、当社連結グループ会社であるGMO
モバイル株式会社にて開発・提供しているSSP事業を中心に事業を拡大させております。一方、株式会社アドクラウド
は、設立以来、アドテクノロジー領域において多くのサービスを自社開発・提供を行っております。特に膨大なイン
プレッションに対し少ないサーバー台数で配信を行うインフラ基盤の設計・開発を得意としております。
この度の株式会社アドクラウドの連結グループ化により両社の技術力、営業・マーケティング力を結集しメディア
向け収益最大化プラットフォームであるSSP事業を軸に、ナンバーワンのプロダクトを目指し事業開発スピードを強化
して参ります。
(3)企業結合日
平成27年7月10日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得であります。
(5)結合後企業の名称
名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とした株式会社アドクラウドの株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業又は取得した事業の業績の期間
連結業績につきまして、みなし取得日を平成27年7月1日としているため、平成27年7月1日から平成27年12月31日までの株式会社アドクラウドの業績を当連結会計年度に含めております。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金及び預金 263,876千円
取得原価 263,876千円
4.企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計処理方針
契約書に基づき、対価の支払先である役員等が継続的に従事すること等を要件として、追加の支払をすることとしています。追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額およびのれんの償却額を修正することとしています。
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
186,130千円
(2)発生原因
期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3)のれんの償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 64,148千円 |
| 固定資産 | 60,281千円 |
| 資産合計 | 124,429千円 |
| 流動負債 | 11,683千円 |
| 固定負債 | 35,000千円 |
| 負債合計 | 46,683千円 |