四半期報告書-第28期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループはシステム受託開発事業の単一セグメントであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景として設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、世界経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響への懸念により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの所属する情報サービス産業におきましては、行政主導による企業のICT(情報通信技術)分野への投資を促進する施策が活発化するとともに、IoT環境の活用やセキュリティ対策への関心の高まりなど業界全体としてビジネス環境は堅調に推移しております。
このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めてまいりました。なかでもケーブルテレビ事業者の超高速ブロードバンドサービスへの対応に伴う伝送路施設設計・管理システム「Cadixシリーズ」の販売や、画像認証やAIなど認証技術によってホワイトカラーの定型業務を自動化するRPA製品「WinActor」(注)の販売が好調に推移しました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発に着手したことや、高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲について、複数の企業とともに研究・開発に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,864百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業損失は34百万円(前年同四半期は44百万円の損失)、経常損失は41百万円(前年同四半期は47百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は57百万円(前年同四半期は49百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(注)RPA製品「WinActor」
RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称で、画像認証をベースとしたルールエンジン(業務上のルール)やAI(人工知能)など認証技術によって、ホワイトカラー業務を自動化する仕組みをいいます。
「WinActor」は、NTTグループによって開発された純国産のRPA製品で、当社は2017年6月から正規代理店として販売を強化しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は1,414百万円となり、前連結会計年度末に比べて9百万円減少しました。これは、受取手形及び売掛金が219百万円、無形固定資産その他が10百万円減少したことと、現金及び預金が187百万円、仕掛品が29百万円、投資その他の資産が13百万円増加したことが主な要因であります。
負債合計は589百万円となり、前連結会計年度末に比べて152百万円減少しました。これは、支払手形及び買掛金が83百万円、長期借入金が53百万円、新株予約権付社債が40百万円、短期借入金が24百万円、1年内返済予定の長期借入金が12百万円減少したことと、流動負債その他が63百万円増加したことが主な要因であります。
純資産合計は824百万円となり、前連結会計年度末に比べて143百万円増加しました。これは、新株予約権の行使による新株発行に伴い資本金と資本剰余金がそれぞれ101百万円増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円を計上したことが主な要因であります。
(3)研究開発活動
該当項目はありません。
なお、当社グループはシステム受託開発事業の単一セグメントであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景として設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、世界経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響への懸念により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの所属する情報サービス産業におきましては、行政主導による企業のICT(情報通信技術)分野への投資を促進する施策が活発化するとともに、IoT環境の活用やセキュリティ対策への関心の高まりなど業界全体としてビジネス環境は堅調に推移しております。
このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めてまいりました。なかでもケーブルテレビ事業者の超高速ブロードバンドサービスへの対応に伴う伝送路施設設計・管理システム「Cadixシリーズ」の販売や、画像認証やAIなど認証技術によってホワイトカラーの定型業務を自動化するRPA製品「WinActor」(注)の販売が好調に推移しました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発に着手したことや、高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲について、複数の企業とともに研究・開発に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,864百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業損失は34百万円(前年同四半期は44百万円の損失)、経常損失は41百万円(前年同四半期は47百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は57百万円(前年同四半期は49百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(注)RPA製品「WinActor」
RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称で、画像認証をベースとしたルールエンジン(業務上のルール)やAI(人工知能)など認証技術によって、ホワイトカラー業務を自動化する仕組みをいいます。
「WinActor」は、NTTグループによって開発された純国産のRPA製品で、当社は2017年6月から正規代理店として販売を強化しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は1,414百万円となり、前連結会計年度末に比べて9百万円減少しました。これは、受取手形及び売掛金が219百万円、無形固定資産その他が10百万円減少したことと、現金及び預金が187百万円、仕掛品が29百万円、投資その他の資産が13百万円増加したことが主な要因であります。
負債合計は589百万円となり、前連結会計年度末に比べて152百万円減少しました。これは、支払手形及び買掛金が83百万円、長期借入金が53百万円、新株予約権付社債が40百万円、短期借入金が24百万円、1年内返済予定の長期借入金が12百万円減少したことと、流動負債その他が63百万円増加したことが主な要因であります。
純資産合計は824百万円となり、前連結会計年度末に比べて143百万円増加しました。これは、新株予約権の行使による新株発行に伴い資本金と資本剰余金がそれぞれ101百万円増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円を計上したことが主な要因であります。
(3)研究開発活動
該当項目はありません。