4819 デジタルガレージ

4819
2025/06/13
時価
2311億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-92.39倍
(2010-2025年)
PBR
2.95倍
2010年以降
1.13-8.52倍
(2010-2025年)
配当
1.09%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

収益 - ロングタームインキュベーション

【期間】

連結

2018年6月30日
17億4200万
2019年6月30日 +28.19%
22億3300万
2020年6月30日 -64.13%
8億100万
2021年6月30日 +29.09%
10億3400万
2022年6月30日 +20.5%
12億4600万
2023年6月30日 +4.33%
13億

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
収益
リカーリング型事業から生じる収益86,0026,336
営業投資有価証券に関する収益107,5344,583
その他の収益159423
金融収益102,131972
持分法による投資利益1,907873
2023/08/10 16:24
#2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
また、当第1四半期連結会計期間において、2024年3月期を初年度とする新たな中期経営計画の発表したことに伴い、新たなグループ体制による収益の多層化に取り組んでいくこととし、従来のビジネスに関する業績評価、資源の配分及び管理方法等を変更いたしました。
これにより、従来のセグメント区分を変更し、「プラットフォームソリューション」、「ロングタームインキュベーション」、及び「グローバル投資インキュベーション」の3つを報告セグメントとしております。
2023/08/10 16:24
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、サービス別の事業カンパニー及び子会社を置き、事業カンパニー及び子会社は、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
また、当第1四半期連結会計期間において、2024年3月期を初年度とする新たな中期経営計画の発表したことに伴い、新たなグループ体制による収益の多層化に取り組んでいくこととし、従来のビジネスに関する業績評価、資源の配分及び管理方法等を変更いたしました。
これにより、従来のセグメント区分を変更し、「プラットフォームソリューション」、「ロングタームインキュベーション」、及び「グローバル投資インキュベーション」の3つを報告セグメントとしております。
2023/08/10 16:24
#4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
決済事業は、主に、Eコマース/対面決済を行う加盟店に対する決済システムの運用やサポート等業務(以下、「決済サポート業務」という。)、決済情報のデータ処理業務(以下、「データ処理業務」という。)及び加盟店と決済事業者間で行われる代金決済代行業務(以下、「決済代行業務」という。)から構成されます。
決済サポート業務の履行義務は、顧客と当社のシステムとを接続させ、契約期間に応じて決済サービスを提供することであり、月次で基本料を収受する都度、収益を計上しております。
データ処理業務の履行義務は、決済が生じる都度そのデータを処理することであり、同時点で収益を計上しております。
2023/08/10 16:24
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定
当社グループは、要約四半期連結財務諸表を作成するために、会計方針の適用及び資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。見積り及び仮定は、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づく経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら実際の結果は、その性質上、見積り及び仮定と異なることがあります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した会計期間及び将来の会計期間において認識しております。
2023/08/10 16:24
#6 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらの直近の取引情報が利用できない場合には、直近の取引価格に調整を加えた価格又は評価対象会社の貸借対照表上の純資産に基づいて評価しております。
直近の取引価格に調整を加えた価格は、直近の取引価格に評価対象会社の財務諸表数値や評価対象会社と比較可能な類似会社の企業価値/収益等の調整倍率を用いて算定しております。
前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間における調整倍率は、0.1倍から1.3倍であります。公正価値は、調整倍率の上昇(低下)により増加(減少)します。
2023/08/10 16:24
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)前年同期比
増減額増減率(%)
収益17,73413,187△4,547△25.6
税引前四半期利益11,2046,179△5,025△44.8
当第1四半期連結累計期間の収益は13,187百万円(前年同期比4,547百万円減、同25.6%減)、税引前四半期利益は6,179百万円(前年同期比5,025百万円減、同44.8%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,096百万円(前年同期比3,391百万円減、同45.3%減)、四半期包括利益は4,807百万円(前年同期比2,798百万円減、同36.8%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、前年同期と同様に外国為替相場が円安傾向で推移したことにより、外貨建て有価証券の公正価値評価益を計上したものの、前年同期を下回ったこと等から減収減益となりました。
2023/08/10 16:24