有価証券報告書-第28期(2022/04/01-2023/03/31)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ490百万円、584百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は評価減の戻入金額)は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ2百万円、△7百万円であります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品 | 337 | 348 | |
原材料及び貯蔵品 | 10 | 9 | |
合計 | 347 | 357 |
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ490百万円、584百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は評価減の戻入金額)は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ2百万円、△7百万円であります。