訂正有価証券報告書-第24期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ567百万円、750百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ2百万円、1百万円あります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
移行日 (2017年4月1日) | 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |||
百万円 | 百万円 | 百万円 | |||
商品 | 0 | 270 | 229 | ||
原材料及び貯蔵品 | 1 | 13 | 4 | ||
合計 | 2 | 283 | 232 |
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ567百万円、750百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ2百万円、1百万円あります。