有価証券報告書-第29期(2023/04/01-2024/03/31)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ584百万円、564百万円であります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は評価減の戻入金額)は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ△7百万円、△3百万円であります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品 | 348 | 414 | |
仕掛品 | - | 1 | |
原材料及び貯蔵品 | 9 | 14 | |
合計 | 357 | 428 |
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ584百万円、564百万円であります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は評価減の戻入金額)は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ△7百万円、△3百万円であります。