有価証券報告書-第27期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ438百万円、490百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ9百万円、2百万円であります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品 | 250 | 337 | |
原材料及び貯蔵品 | 15 | 10 | |
合計 | 264 | 347 |
費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ438百万円、490百万円あります。
また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ9百万円、2百万円であります。