四半期報告書-第20期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第1四半期末日現在において当企業グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期の経営成績につきましては、収益が68,917百万円(前年同期比7.7%増加)、税引前利益は14,750
百万円(同45.6%増加)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12,006百万円(同55.5%増加)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、前期まで「アセットマネジメント事業」に含めていた株式会社ブロードバンドセキュリティについては、当第1四半期から「金融サービス事業」に含めております。このため、前第1四半期についても当第1四半期のセグメント構成にあわせて組み替えております。
(%表示は対前年同期増減率)
(金融サービス事業)
証券関連事業、銀行業、保険事業を中核とした多様な金融関連事業を行っております。
当第1四半期における収益は、50,423百万円(同20.0%増加)、税引前利益は14,238百万円(同7.5%増加)となりました。
(アセットマネジメント事業)
国内外のIT、バイオ及び金融関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。
当第1四半期における収益は、18,406百万円(同16.4%減少)、税引前利益は5,520百万円(同75.2%増加)となりました。
(バイオ関連事業)
生体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(ALA)(※)を活用した医薬品・健康食品・化粧品の開発・販売や、がん及び免疫分野等における抗体医薬・核酸医薬の研究開発に関する事業を行っております。
当第1四半期における収益は、652百万円(同111.5%増加)、税引前利益は2,841百万円の損失(前年同期は3,530百万円の損失)となりました。
(※)5-アミノレブリン酸(ALA)とは、体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するたんぱく質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、高麗人参等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
当第1四半期末の総資産は3,967,781百万円となり、前期末の3,850,001百万円から117,780百万円の増加となりました。また、資本は前期末に比べ2,891百万円減少し、412,633百万円となりました。
なお、当第1四半期末の現金及び現金同等物残高は293,592百万円となり、前期末の391,572百万円から97,980百万円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,543百万円の支出(前第1四半期は23,661百万円の支出)となりました。これは主に、「営業債務及びその他の債務の増減」が27,671百万円の収入となった一方で、「証券業関連資産及び負債の増減」が18,315百万円の支出及び「営業債権及びその他の債権の増減」が16,251百万円の支出となったこと等の要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、5,598百万円の収入(前第1四半期は8,394百万円の支出)となりました。これは主に、「投資有価証券の取得による支出」が14,468百万円となった一方で、「投資有価証券の売却及び償還による収入」が18,611百万円となったこと等の要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、97,156百万円の支出(前第1四半期は39,730百万円の収入)となりました。これは主に、「社債の発行による収入」が31,405百万円となった一方で、「短期借入金の純増減額」が120,829百万円の支出となったこと等の要因によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期における当企業グループの研究開発費は、1,974百万円であります。なお、当第1四半期において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期の経営成績につきましては、収益が68,917百万円(前年同期比7.7%増加)、税引前利益は14,750
百万円(同45.6%増加)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12,006百万円(同55.5%増加)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、前期まで「アセットマネジメント事業」に含めていた株式会社ブロードバンドセキュリティについては、当第1四半期から「金融サービス事業」に含めております。このため、前第1四半期についても当第1四半期のセグメント構成にあわせて組み替えております。
| 収益 | 税引前利益 | ||||||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 前第1四半期 | 当第1四半期 | ||||||
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | ||||
| 金融サービス事業 | 42,027 | 50,423 | 20.0 | 13,249 | 14,238 | 7.5 | |||
| アセットマネジメント事業 | 22,026 | 18,406 | (16.4) | 3,152 | 5,520 | 75.2 | |||
| バイオ関連事業 | 308 | 652 | 111.5 | (3,530) | (2,841) | - | |||
| 計 | 64,361 | 69,481 | 8.0 | 12,871 | 16,917 | 31.4 | |||
| その他 | 87 | 120 | 37.7 | (390) | (200) | - | |||
| 消去又は全社 | (482) | (684) | - | (2,347) | (1,967) | - | |||
| 連結 | 63,966 | 68,917 | 7.7 | 10,134 | 14,750 | 45.6 | |||
(%表示は対前年同期増減率)
(金融サービス事業)
証券関連事業、銀行業、保険事業を中核とした多様な金融関連事業を行っております。
当第1四半期における収益は、50,423百万円(同20.0%増加)、税引前利益は14,238百万円(同7.5%増加)となりました。
(アセットマネジメント事業)
国内外のIT、バイオ及び金融関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。
当第1四半期における収益は、18,406百万円(同16.4%減少)、税引前利益は5,520百万円(同75.2%増加)となりました。
(バイオ関連事業)
生体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(ALA)(※)を活用した医薬品・健康食品・化粧品の開発・販売や、がん及び免疫分野等における抗体医薬・核酸医薬の研究開発に関する事業を行っております。
当第1四半期における収益は、652百万円(同111.5%増加)、税引前利益は2,841百万円の損失(前年同期は3,530百万円の損失)となりました。
(※)5-アミノレブリン酸(ALA)とは、体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するたんぱく質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、高麗人参等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
当第1四半期末の総資産は3,967,781百万円となり、前期末の3,850,001百万円から117,780百万円の増加となりました。また、資本は前期末に比べ2,891百万円減少し、412,633百万円となりました。
なお、当第1四半期末の現金及び現金同等物残高は293,592百万円となり、前期末の391,572百万円から97,980百万円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,543百万円の支出(前第1四半期は23,661百万円の支出)となりました。これは主に、「営業債務及びその他の債務の増減」が27,671百万円の収入となった一方で、「証券業関連資産及び負債の増減」が18,315百万円の支出及び「営業債権及びその他の債権の増減」が16,251百万円の支出となったこと等の要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、5,598百万円の収入(前第1四半期は8,394百万円の支出)となりました。これは主に、「投資有価証券の取得による支出」が14,468百万円となった一方で、「投資有価証券の売却及び償還による収入」が18,611百万円となったこと等の要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、97,156百万円の支出(前第1四半期は39,730百万円の収入)となりました。これは主に、「社債の発行による収入」が31,405百万円となった一方で、「短期借入金の純増減額」が120,829百万円の支出となったこと等の要因によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期における当企業グループの研究開発費は、1,974百万円であります。なお、当第1四半期において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。