四半期報告書-第36期第1四半期(平成31年2月1日-平成31年4月30日)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1.株式給付信託が所有する当社株式(前第1四半期連結会計期間末582,300株、当第1四半期連結会計期間末582,300株)については、四半期連結財務諸表において自己株式として会計処理しているため、当第1四半期連結累計期間の「期中平均株式数」は、当該株式の数を控除し算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 (自 2018年2月1日 至 2018年4月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年2月1日 至 2019年4月30日) | |
(1) 1株当たり四半期純損失金額(△) | △4円40銭 | △14円04銭 |
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (千円) | △170,388 | △543,330 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失金額(△)(千円) | △170,388 | △543,330 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 38,709,621 | 38,709,554 |
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | - | - |
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(株) | - | - |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | 第4回新株予約権 新株予約権の数 216個 (普通株式 21,600株) |
(注) 1.株式給付信託が所有する当社株式(前第1四半期連結会計期間末582,300株、当第1四半期連結会計期間末582,300株)については、四半期連結財務諸表において自己株式として会計処理しているため、当第1四半期連結累計期間の「期中平均株式数」は、当該株式の数を控除し算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。