4829 日本エンタープライズ

4829
2024/04/19
時価
53億円
PER 予
25.69倍
2010年以降
8.92-187.75倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.67-6.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.14%
ROE 予
4.31%
ROA 予
3.56%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年5月31日
5億7262万
2009年5月31日 -48.91%
2億9256万
2010年5月31日 -48.43%
1億5088万
2011年5月31日 +76.88%
2億6689万
2012年5月31日 +13.97%
3億419万
2013年5月31日 +22.36%
3億7220万
2014年5月31日 -9.87%
3億3547万
2015年5月31日 -43.44%
1億8974万
2016年5月31日 +15.75%
2億1963万
2017年5月31日 -12.57%
1億9202万
2018年5月31日 -8.89%
1億7496万
2019年5月31日 +38.48%
2億4228万
2020年5月31日 +10.32%
2億6728万
2021年5月31日 +26.64%
3億3848万
2022年5月31日 -69.67%
1億266万
2023年5月31日 +75.71%
1億8039万

個別

2008年5月31日
6億3163万
2009年5月31日 -47.68%
3億3046万
2010年5月31日 -49.75%
1億6605万
2011年5月31日 +60.91%
2億6720万
2012年5月31日 -25.86%
1億9809万
2013年5月31日 +0.88%
1億9983万
2014年5月31日 -52.38%
9515万
2015年5月31日 +64.84%
1億5685万
2016年5月31日 -99.31%
108万
2017年5月31日 +999.99%
1800万
2018年5月31日 -21.14%
1419万
2019年5月31日 +24.23%
1763万
2020年5月31日
-2028万
2021年5月31日 -176.57%
-5610万
2022年5月31日 -219.3%
-1億7914万
2023年5月31日
-5074万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
であります。
セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分さ
2023/08/25 16:21
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/08/25 16:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、ソリューション事業の売上高は25億74百万円(前連結会計年度比17.6%増)、セグメント利益は3億18百万円(同23.9%増)となりました。
<連結決算の概況>当連結会計年度における売上高は42億10百万円(前連結会計年度比4.7%増)、営業利益は1億80百万円(同75.7%増)、経常利益は1億90百万円(同23.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億3百万円(同44.1%増)となりました。
売上高については、キッティング支援(ビジネスサポートサービス)やコンテンツサービス等クリエーション事業が減少したものの、受託開発、業務支援サービス、端末周辺サービス等ソリューション事業が増勢に推移した結果、増収いたしました。
2023/08/25 16:21
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。
当社は当連結会計年度において、継続して営業損失が計上されていることから、当社の固定資産に減
損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来
2023/08/25 16:21