- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
であります。
セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分さ
2023/08/25 16:21- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/08/25 16:21- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、ソリューション事業の売上高は25億74百万円(前連結会計年度比17.6%増)、セグメント利益は3億18百万円(同23.9%増)となりました。
<連結決算の概況>当連結会計年度における売上高は42億10百万円(前連結会計年度比4.7%増)、営業利益は1億80百万円(同75.7%増)、経常利益は1億90百万円(同23.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億3百万円(同44.1%増)となりました。
売上高については、キッティング支援(ビジネスサポートサービス)やコンテンツサービス等クリエーション事業が減少したものの、受託開発、業務支援サービス、端末周辺サービス等ソリューション事業が増勢に推移した結果、増収いたしました。
2023/08/25 16:21- #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。
当社は当連結会計年度において、継続して営業損失が計上されていることから、当社の固定資産に減
損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来
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