四半期報告書-第31期第3四半期(平成29年12月1日-平成30年2月28日)
有報資料
本項における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たすため、質の高い人材サービスの提供を通じて双方が求めるニーズに応えてまいりました。当第3四半期連結累計期間は、北海道の市場を基盤としながら東北地方においても雇用環境の改善を念頭に企業業績の拡大と地域の活性化に向けた業務を推進し、収益の拡大を目指してまいりました。
人材派遣関連事業においては、コールセンター等の派遣ニーズに対応することができ売上高は前年同期を上回りましたが、人材確保のための労務費率の高止まりからセグメント利益は前年同期を下回りました。人材派遣関連事業(関東)においては、売上高が前年同期を若干下回りました。また、労務費原価及び外注費の増加によりセグメント損失となりました。人材紹介事業においては、海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより、売上高が前年同期を上回りました。再就職支援事業においては、積極的な入札への参加により前年並みの売上高を確保しました。ペイロール事業においては、昨年まで継続的に取引していた住民税業務の大型案件の受注がなかったことが影響し、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失となりました。その他事業は、前期から開始した日本語学校運営事業の増加及びストレスチェック事業における新規クライアントの増加により、売上高は前年同期を上回りました。しかし、日本語学校運営事業において損失を計上したため、セグメント利益は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高4,470,301千円(前年同期比0.6%増)、営業損失95,524千円(前年同期は営業利益88,194千円)、経常損失91,438千円(前年同期は経常利益90,640千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失69,646千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益22,979千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、入札案件の獲得及びコールセンター等の派遣ニーズに対応することができ、稼動者数が増加しました。また、衆議院議員総選挙に係る売上も加わり、売上高は前年同期を上回りました。しかし、派遣スタッフの確保のため労務費率が高まっており、セグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高2,384,722千円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益189,776千円(同7.1%減)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、既存の大口クライアントの稼働数が一部減少したことにより売上高は前年同期を若干下回りました。また、首都圏における労働力不足により労務費原価及び募集広告費が高止まりしている影響を受け、セグメント損失に転じました。この結果、売上高468,220千円(前年同期比3.1%減)、セグメント損失34,035千円(前年同期はセグメント利益2,720千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより、売上高は前年同期を上回りましたが、部門増強のための人件費の伸びによりセグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高80,599千円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益8,906千円(同53.0%減)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、積極的な入札への参加により前年並みの売上高を確保しましたが、前年度に終了した大型案件の影響により、セグメント利益は前年同期を下回ることとなりました。この結果、売上高709,233千円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益38,170千円(同22.7%減)となりました。
⑤ペイロール事業(株式会社エコミック)
ペイロール事業においては、昨年まで継続的に取引していた住民税業務の大型案件の受注がなかったこと及びマイナンバー関連の需要が制度導入後に一巡したことが影響し、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失となりました。この結果、売上高690,014千円(前年同期比8.9%減)、セグメント損失11,387千円(前年同期はセグメント利益86,011千円)となりました。
⑥その他
その他事業は、ストレスチェック事業においては、新規企業を増加させることができ売上高及び利益が前年同期を上回りました。しかし、前期から開始した日本語学校運営事業において売上高には貢献したものの損失を計上したため、売上高は前年同期を上回りましたがセグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高137,509千円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益5,256千円(同72.7%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たすため、質の高い人材サービスの提供を通じて双方が求めるニーズに応えてまいりました。当第3四半期連結累計期間は、北海道の市場を基盤としながら東北地方においても雇用環境の改善を念頭に企業業績の拡大と地域の活性化に向けた業務を推進し、収益の拡大を目指してまいりました。
人材派遣関連事業においては、コールセンター等の派遣ニーズに対応することができ売上高は前年同期を上回りましたが、人材確保のための労務費率の高止まりからセグメント利益は前年同期を下回りました。人材派遣関連事業(関東)においては、売上高が前年同期を若干下回りました。また、労務費原価及び外注費の増加によりセグメント損失となりました。人材紹介事業においては、海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより、売上高が前年同期を上回りました。再就職支援事業においては、積極的な入札への参加により前年並みの売上高を確保しました。ペイロール事業においては、昨年まで継続的に取引していた住民税業務の大型案件の受注がなかったことが影響し、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失となりました。その他事業は、前期から開始した日本語学校運営事業の増加及びストレスチェック事業における新規クライアントの増加により、売上高は前年同期を上回りました。しかし、日本語学校運営事業において損失を計上したため、セグメント利益は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高4,470,301千円(前年同期比0.6%増)、営業損失95,524千円(前年同期は営業利益88,194千円)、経常損失91,438千円(前年同期は経常利益90,640千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失69,646千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益22,979千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、入札案件の獲得及びコールセンター等の派遣ニーズに対応することができ、稼動者数が増加しました。また、衆議院議員総選挙に係る売上も加わり、売上高は前年同期を上回りました。しかし、派遣スタッフの確保のため労務費率が高まっており、セグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高2,384,722千円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益189,776千円(同7.1%減)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、既存の大口クライアントの稼働数が一部減少したことにより売上高は前年同期を若干下回りました。また、首都圏における労働力不足により労務費原価及び募集広告費が高止まりしている影響を受け、セグメント損失に転じました。この結果、売上高468,220千円(前年同期比3.1%減)、セグメント損失34,035千円(前年同期はセグメント利益2,720千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより、売上高は前年同期を上回りましたが、部門増強のための人件費の伸びによりセグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高80,599千円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益8,906千円(同53.0%減)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、積極的な入札への参加により前年並みの売上高を確保しましたが、前年度に終了した大型案件の影響により、セグメント利益は前年同期を下回ることとなりました。この結果、売上高709,233千円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益38,170千円(同22.7%減)となりました。
⑤ペイロール事業(株式会社エコミック)
ペイロール事業においては、昨年まで継続的に取引していた住民税業務の大型案件の受注がなかったこと及びマイナンバー関連の需要が制度導入後に一巡したことが影響し、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失となりました。この結果、売上高690,014千円(前年同期比8.9%減)、セグメント損失11,387千円(前年同期はセグメント利益86,011千円)となりました。
⑥その他
その他事業は、ストレスチェック事業においては、新規企業を増加させることができ売上高及び利益が前年同期を上回りました。しかし、前期から開始した日本語学校運営事業において売上高には貢献したものの損失を計上したため、売上高は前年同期を上回りましたがセグメント利益は前年同期を下回りました。この結果、売上高137,509千円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益5,256千円(同72.7%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。