4840 トライアイズ

4840
2024/04/26
時価
26億円
PER 予
13.53倍
2009年以降
赤字-1562.86倍
(2009-2023年)
PBR
0.54倍
2009年以降
0.13-1.14倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.91%
資料
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有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)271,911839,7211,182,2091,512,338
税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円)△66,841△14,796△57,538△77,215
2019/03/27 15:23
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2019/03/27 15:23
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
また、報告セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。2019/03/27 15:23
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
そのような経済環境のなか、トライアイズグループは、景気変動の影響を受けない企業グループとして、小さくとも知性を使って、その世界ではNo.1となり光る企業グループを目指すという方針のもと「イノベーションによるコスト優位の確立」を最重要目標とし、売上が減少しても黒字化できる体質づくりを続けており、営業利益、経常利益及び最終利益の黒字化(いずれも連結ベース)を目指しております。
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は1,512百万円(前期比14.9%減)と前期より減少したほか、前期に引続き経費の削減に努めた結果、販売費及び一般管理費は723百万円(前期比22.9%減)と前期を下回る結果となりました。しかし、売上の減少に伴う利益の喪失を補うには至らず、前期より減少したものの、26百万円の営業損失(前期は109百万円の営業損失)、23百万円の経常損失(前期は53百万円の経常損失)となりました。
また、当連結会計年度においてはグループ子会社の本店移転を行い、不採算となっている事業拠点の整理統合を進め、当該移転・整理統合に係る特別損失を計上したほか、グループ子会社の保有している有形固定資産について減損損失を計上いたしました。このほか、当連結会計年度に償還された金融商品に係る償還損失を特別損失として計上いたしました。これらの結果、77百万円の税金等調整前当期純損失(前期は178百万円の税金等調整前当期純利益)、131百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前期は135百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)と前期とは逆に純損失を計上する結果となりました。
2019/03/27 15:23
#5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
一部の連結子会社では、国内及び米国ハワイ州他において賃貸収益を得ることを目的として賃貸住宅や賃貸商業施設等を所有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は34,300千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価及び営業外費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は70,816千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価及び営業外費用に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2019/03/27 15:23
#6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日)当事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)
営業取引による取引高
売上高919,970千円299,981千円
営業取引以外の取引による取引高45,57743,432
2019/03/27 15:23