訂正有価証券報告書-第17期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度における人材ビジネス市場は、少子高齢化や産業構造のサービス化等、構造的な人手不足が有効求人倍率の上昇および失業率の低下に繋がり、成長が続きました。
このような状況の中、当社は求人サイトにおいて、差別化要素を持ったサービスの更なる強化を行うとともに、顧客への拡販および業務効率化を推進してまいりました。
人材紹介においては、生産性向上を目的とした施策を強化し、エンワールド・ジャパンでは、今後の再成長に向けた体制を構築してまいりました。
海外子会社においては、新たな開拓領域である日系企業向けサービスの拡大や今後、高い成長が見込まれる国へのリソース強化等、将来へ向けた収益基盤の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は31,719百万円(前期比21.4%増)、営業利益は6,856百万円(前期比34.0%増)、経常利益は6,848百万円(前期比35.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、4,005百万円(前期比45.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,342百万円増加し、32,900百万円となりました。
このうち流動資産は4,946百万円増加し、24,826百万円となりました。これは現金及び預金が4,275百万円、受取手形及び売掛金が498百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は603百万円減少し、8,074百万円となりました。これは、のれんが1,040百万円減少し、投資有価証券が145百万円、長期貸付金が230百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1,813百万円増加し、9,258百万円となりました。
このうち流動負債は1,760百万円増加し、8,533百万円となりました。これは未払金が607百万円、未払法人税等が260百万円、賞与引当金が86百万円、前受金が611百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。また、固定負債は52百万円増加し、724百万円となりました。これは株式給付引当金が37百万円、長期未払金が38百万円増加し、繰延税金負債が15百万円減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,529百万円増加し、23,642百万円となりました。これは利益剰余金が3,178百万円増加し、資本剰余金が449百万円、為替換算調整勘定が164百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
当連結会計年度における人材ビジネス市場は、少子高齢化や産業構造のサービス化等、構造的な人手不足が有効求人倍率の上昇および失業率の低下に繋がり、成長が続きました。
このような状況の中、当社は求人サイトにおいて、差別化要素を持ったサービスの更なる強化を行うとともに、顧客への拡販および業務効率化を推進してまいりました。
人材紹介においては、生産性向上を目的とした施策を強化し、エンワールド・ジャパンでは、今後の再成長に向けた体制を構築してまいりました。
海外子会社においては、新たな開拓領域である日系企業向けサービスの拡大や今後、高い成長が見込まれる国へのリソース強化等、将来へ向けた収益基盤の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は31,719百万円(前期比21.4%増)、営業利益は6,856百万円(前期比34.0%増)、経常利益は6,848百万円(前期比35.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、4,005百万円(前期比45.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,342百万円増加し、32,900百万円となりました。
このうち流動資産は4,946百万円増加し、24,826百万円となりました。これは現金及び預金が4,275百万円、受取手形及び売掛金が498百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は603百万円減少し、8,074百万円となりました。これは、のれんが1,040百万円減少し、投資有価証券が145百万円、長期貸付金が230百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1,813百万円増加し、9,258百万円となりました。
このうち流動負債は1,760百万円増加し、8,533百万円となりました。これは未払金が607百万円、未払法人税等が260百万円、賞与引当金が86百万円、前受金が611百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。また、固定負債は52百万円増加し、724百万円となりました。これは株式給付引当金が37百万円、長期未払金が38百万円増加し、繰延税金負債が15百万円減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,529百万円増加し、23,642百万円となりました。これは利益剰余金が3,178百万円増加し、資本剰余金が449百万円、為替換算調整勘定が164百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。