4293 セプテーニHD

4293
2024/04/30
時価
970億円
PER 予
14.66倍
2010年以降
赤字-69.45倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.66-7.32倍
(2010-2023年)
配当 予
1.72%
ROE 予
9.91%
ROA 予
6.94%
資料
Link
CSV,JSON

使用権資産(IFRS)

【期間】

連結

2020年9月30日
10億772万
2021年9月30日 +64.11%
16億5376万
2022年9月30日 -34.03%
10億9096万
2023年12月31日 +74.11%
18億9950万

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年12月31日)
リースにより取得した使用権資産44,3381,553,447
(注) 前連結会計年度において、2022年1月4日を効力発生日とする株式交換を実施しております。詳細は、「注記7.企業結合」に記載しております。
2024/03/28 15:08
#2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年12月31日)
使用権資産の減価償却費
建物580,070728,974
合計584,969734,393
使用権資産の減損損失
建物25,67110,520
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
2024/03/28 15:08
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産
リースの開始日に使用権資産を認識しております。使用権資産は開始日において、取得原価で測定しており、当該取得原価は、リース負債の当初測定の金額、リース開始日以前に支払ったリース料から受け取ったリース・インセンティブを控除した金額、発生した当初直接コスト及びリースの契約条件で要求されている原資産の原状回復の際に借手に生じるコストの見積りの合計で構成されております。
リースの開始日後においては、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除して測定しております。使用権資産は、当社グループがリース期間の終了時に使用権資産の所有権を取得することが合理的に確実である場合を除き、開始日から使用権資産の耐用年数の終了時又はリース期間の終了時のいずれか早い方まで減価償却しております。使用権資産の耐用年数は有形固定資産と同様の方法で決定しております。
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#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2)財政状態に関する分析
当期末の資産は、前連結会計年度に比べて、4,875百万円増加し、93,606百万円となりました。これは主に、営業債権が1,546百万円、持分法で会計処理されている投資が907百万円及び使用権資産が809百万円増加したことによるものであります。
当期末の負債は、前連結会計年度に比べて、1,924百万円増加し、27,901百万円となりました。これは主に、営業債務が2,140百万円増加したことによるものであります。
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#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
有形固定資産11235,022257,486
使用権資産131,090,9651,899,500
のれん7,124,693,0554,693,055
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