四半期報告書-第19期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△415百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△404百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間において、従来、「戦略コンサルティングセグメント」の一部を構成していた連結子会社であるDream Incubator Vietnam Joint Stock Companyと「その他セグメント」に含まれていた株式会社DI Asia(旧称「株式会社DIマーケティング」。第1四半期連結会計期間に商号変更)を、アジア地域におけるサービス拡充を目的として経営統合したことに伴い、業績管理区分の見直しを行い、「戦略コンサルティングセグメント」に含めた上で「プロフェショナルサービスセグメント」と区分いたしました。
この変更により、当社のセグメント構成は、「戦略コンサルティングセグメント」、「営業投資セグメント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」から、「プロフェショナルサービスセグメント」、「営業投資セグメント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」となります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」セグメントにおいて、株式会社ワークスタイルラボの株式を取得したことによりのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結会計期間において355百万円であります。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
プロフェショナル サービス セグメント | 営業投資 セグメント | 保険 セグメント | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 1,532 | 67 | 5,804 | 7,404 | - | 7,404 | - | 7,404 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,532 | 67 | 5,804 | 7,404 | - | 7,404 | - | 7,404 |
セグメント利益 又は損失(△) | 803 | △153 | 139 | 789 | - | 789 | △415 | 374 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△415百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
プロフェショナル サービス セグメント | 営業投資 セグメント | 保険 セグメント | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 1,069 | 1,667 | 7,036 | 9,774 | - | 9,774 | - | 9,774 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,069 | 1,667 | 7,036 | 9,774 | - | 9,774 | - | 9,774 |
セグメント利益 又は損失(△) | 145 | 242 | 89 | 476 | △10 | 466 | △404 | 62 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△404百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間において、従来、「戦略コンサルティングセグメント」の一部を構成していた連結子会社であるDream Incubator Vietnam Joint Stock Companyと「その他セグメント」に含まれていた株式会社DI Asia(旧称「株式会社DIマーケティング」。第1四半期連結会計期間に商号変更)を、アジア地域におけるサービス拡充を目的として経営統合したことに伴い、業績管理区分の見直しを行い、「戦略コンサルティングセグメント」に含めた上で「プロフェショナルサービスセグメント」と区分いたしました。
この変更により、当社のセグメント構成は、「戦略コンサルティングセグメント」、「営業投資セグメント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」から、「プロフェショナルサービスセグメント」、「営業投資セグメント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」となります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」セグメントにおいて、株式会社ワークスタイルラボの株式を取得したことによりのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結会計期間において355百万円であります。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。