貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- -100万
- 2012年9月30日 -837.44%
- -944万
- 2013年9月30日
- -43万
- 2014年9月30日 -2.33%
- -44万
- 2015年9月30日 ±0%
- -44万
- 2016年9月30日 ±0%
- -44万
- 2017年9月30日 ±0%
- -44万
- 2018年9月30日 -999.99%
- -5006万
- 2019年9月30日 ±0%
- -5006万
- 2020年9月30日
- -3626万
- 2021年9月30日 -28.18%
- -4647万
- 2022年9月30日 ±0%
- -4647万
- 2023年9月30日
- -36万
個別
- 2008年9月30日
- -2億9600万
- 2009年9月30日
- -941万
- 2010年9月30日 -0.21%
- -943万
- 2011年9月30日 ±0%
- -943万
- 2012年9月30日 -0.11%
- -944万
- 2013年9月30日
- -43万
- 2014年9月30日 -2.33%
- -44万
- 2015年9月30日 -3.86%
- -45万
- 2016年9月30日 -999.99%
- -977万
- 2017年9月30日
- -638万
- 2018年9月30日
- -290万
- 2019年9月30日
- -36万
- 2020年9月30日 ±0%
- -36万
- 2021年9月30日 ±0%
- -36万
- 2022年9月30日 ±0%
- -36万
- 2023年9月30日 ±0%
- -36万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 重要な引当金の計上基準2023/12/20 15:01
イ 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- (単位:千円)2023/12/20 15:01
科 目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 360 - - 360 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/20 15:01
(表示方法の変更)前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 未払事業税 1,861千円 2,146千円 貸倒引当金 109 109 税務上の繰越欠損金 28,114 32,030
前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「譲渡制限付株式報酬」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/20 15:01
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 税務上の繰越欠損金(注) 132,578 96,661 貸倒引当金 26,423 4,328 賞与引当金 100,594 131,887
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「譲渡制限付株式報酬」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。 - #5 貸倒引当金に関する注記(連結)
- 貸倒引当金戻入額
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
特別利益の貸倒引当金戻入額は、当社連結子会社(株式会社シーエスアイ)の取引先1法人の債権(破産更生債権等)の一部を回収したため、計上しております。2023/12/20 15:01 - #6 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2023/12/20 15:01
(単位:千円) 退職給付費用 16,202 11,126 貸倒引当金繰入額 △831 3,673 広告宣伝費 16,953 26,736 (単位:千円) 投資有価証券償還益 120 120 貸倒引当金戻入額 - ※3 25,277 保険解約返戻金 89,664 - - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当該見積りに使用する将来事業計画は、使用する時点において入手可能な情報に基づく最善の見積りと判断により策定しておりますが、将来の事業環境の変化等の影響により、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。2023/12/20 15:01
3 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4 引当金の計上基準2023/12/20 15:01
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年9月30日)2023/12/20 15:01
※1 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「未収入金」、「買掛金」、「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (2) 破産更生債権等 46,119 貸倒引当金(※4) △46,119 - - -
※2 非上場株式(連結貸借対照表計上額77,160千円)は、市場価格のない株式等であるため、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。