4320 CE HD

4320
2024/04/30
時価
88億円
PER 予
11.47倍
2010年以降
4.4-90.86倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.33-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE 予
12.64%
ROA 予
7.3%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年9月30日
-100万
2012年9月30日 -837.44%
-944万
2013年9月30日
-43万
2014年9月30日 -2.33%
-44万
2015年9月30日 ±0%
-44万
2016年9月30日 ±0%
-44万
2017年9月30日 ±0%
-44万
2018年9月30日 -999.99%
-5006万
2019年9月30日 ±0%
-5006万
2020年9月30日
-3626万
2021年9月30日 -28.18%
-4647万
2022年9月30日 ±0%
-4647万
2023年9月30日
-36万

個別

2008年9月30日
-2億9600万
2009年9月30日
-941万
2010年9月30日 -0.21%
-943万
2011年9月30日 ±0%
-943万
2012年9月30日 -0.11%
-944万
2013年9月30日
-43万
2014年9月30日 -2.33%
-44万
2015年9月30日 -3.86%
-45万
2016年9月30日 -999.99%
-977万
2017年9月30日
-638万
2018年9月30日
-290万
2019年9月30日
-36万
2020年9月30日 ±0%
-36万
2021年9月30日 ±0%
-36万
2022年9月30日 ±0%
-36万
2023年9月30日 ±0%
-36万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(4) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2023/12/20 15:01
#2 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科 目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金360--360
2023/12/20 15:01
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
未払事業税1,861千円2,146千円
貸倒引当金109109
税務上の繰越欠損金28,11432,030
(表示方法の変更)
前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「譲渡制限付株式報酬」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。
2023/12/20 15:01
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
税務上の繰越欠損金(注)132,57896,661
貸倒引当金26,4234,328
賞与引当金100,594131,887
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「譲渡制限付株式報酬」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2023/12/20 15:01
#5 貸倒引当金に関する注記(連結)
貸倒引当金戻入額
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
特別利益の貸倒引当金戻入額は、当社連結子会社(株式会社シーエスアイ)の取引先1法人の債権(破産更生債権等)の一部を回収したため、計上しております。2023/12/20 15:01
#6 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:千円)
退職給付費用16,20211,126
貸倒引当金繰入額△8313,673
広告宣伝費16,95326,736
(単位:千円)
投資有価証券償還益120120
貸倒引当金戻入額-※3 25,277
保険解約返戻金89,664-
2023/12/20 15:01
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当該見積りに使用する将来事業計画は、使用する時点において入手可能な情報に基づく最善の見積りと判断により策定しておりますが、将来の事業環境の変化等の影響により、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
3 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/12/20 15:01
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4 引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2023/12/20 15:01
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年9月30日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(2) 破産更生債権等46,119
貸倒引当金(※4)△46,119
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※1 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「未収入金」、「買掛金」、「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 非上場株式(連結貸借対照表計上額77,160千円)は、市場価格のない株式等であるため、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。
2023/12/20 15:01