四半期報告書-第46期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/07 9:36
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27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高105億6百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益96百万円(前年同期は営業損失38百万円)、経常利益1億40百万円(前年同期比1,281.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益65百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。なお、セグメント別の内訳は以下のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては、サービス・流通業、金融・保険・証券業及び官公庁向け案件等が前年より減収傾向で推移したものの、製造業及び通信業向け案件がそれぞれ増収となり、売上高72億94百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益1億57百万円(前年同期比56.5%増)となりました。
次に、パッケージ事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)につきましては、仕入販売及び運用サービスが前年を下回った一方で、EUC(End User Computing:パッケージの周辺システムの受託開発)、導入支援及び大学向けPP(プログラム・プロダクト)販売といった収益性の高い案件項目が増収となり、売上高13億41百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益9百万円(前年同期は営業損失43百万円)となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、サービス・流通業、大学及び公共系案件の増収により、売上高12億91百万円(前年同期比96.9%増)、営業損失15百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましては、自治体向けレセプト管理クラウドサービスの導入が堅調に推移し、売上高5億78百万円(前年同期比14.7%増)、営業損失58百万円(前年同期は営業損失64百万円)となりました。
(当社グループの四半期業績の特性)
当社グループの事業であるソフトウェア、パッケージ及びシステム販売の特性といたしましては、顧客の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に大きく集中し、次いで第2四半期末に当たる9月に集中する傾向があります。したがって、例年当社グループの第1、第3四半期連結会計期間の収益は、第2、第4四半期連結会計期間と比較して相当に少額となる特色があります。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況につきましては、次のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は78億40百万円(前連結会計年度末比89百万円増)となりました。これは主として売掛金の回収、前受金の増加並びに短期借入の実行による現金及び預金の増加並びに仕掛品の増加によるものであります。また、固定資産の残高は25億5百万円(同25百万円減)となりました。
(負債)
流動負債の残高は31億65百万円(同87百万円増)となりました。これは主として前受金の増加及び短期借入の実行並びに賞与引当金の減少によるものであります。また、固定負債の残高は14億78百万円(同16百万円増)となりました。
(純資産)
純資産の残高は57億1百万円(同39百万円減)となりました。これは主として当第3四半期連結累計期間におけるその他の包括利益累計額の増加及び利益配当金の支払によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高19億51百万円より6億11百万円増加し、25億62百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、4億57百万円の収入(前第3四半期連結累計期間は2億92百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが1億65百万円増加した要因は、主として売上債権の回収にかかる収入が増加した一方で、たな卸資産にかかる支出が減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、33百万円の支出(同29百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが62百万円減少した要因は、有形固定資産及び子会社株式の取得による支出が減少した一方で、定期預金の解約による収入が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億84百万円の収入(同1億8百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが75百万円増加した要因は、主として短期借入の実行額の増加によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は3億9百万円であります。なお、同期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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