売上高
連結
- 2010年6月30日
- 79億4069万
- 2011年6月30日 -6.36%
- 74億3586万
- 2012年6月30日 +12.28%
- 83億4902万
- 2013年6月30日 +4.51%
- 87億2556万
- 2014年6月30日 +5.19%
- 91億7861万
- 2015年6月30日 +1.63%
- 93億2789万
- 2016年6月30日 +5.67%
- 98億5707万
- 2017年6月30日 +5.88%
- 104億3632万
- 2018年6月30日 +0.39%
- 104億7692万
- 2019年6月30日 +8.14%
- 113億2927万
- 2019年9月30日 -0%
- 113億2900万
- 2020年9月30日 +12.23%
- 127億1449万
- 2021年9月30日 +8.58%
- 138億486万
- 2022年9月30日 +2.28%
- 141億1904万
- 2023年9月30日 +1.33%
- 143億699万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)2023/11/08 15:31
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。報告セグメント 合計(千円) マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) ビジネスインテリジェンス(千円) 売上高 外部顧客への売上高 9,179,110 3,289,071 1,650,864 14,119,046 セグメント間の内部売上高又は振替高 ─ ─ ─ ─ - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)2023/11/08 15:31
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 9,179,110 3,289,071 1,650,864 14,119,046 外部顧客への売上高 9,179,110 3,289,071 1,650,864 14,119,046
(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 9,015,160 3,353,476 1,938,360 14,306,996 外部顧客への売上高 9,015,160 3,353,476 1,938,360 14,306,996 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ーケティング支援(消費財・サービス)事業2023/11/08 15:31
マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高9,015百万円(前年同期比1.8%減)、営業損失295百万円(前年同期の営業利益は112百万円)の減収減益となりました。
当事業では、主力事業であるパネル調査は堅調に推移しました。一方で原材料の高騰等によるお客様のマーケティング予算引き締めの影響を受け、カスタムリサーチは前年の水準に及びませんでした。そのような環境下において、カスタムリサーチは新規/休眠顧客・窓口の掘り起こしを強化しており、お客様からの受注・引合いは回復傾向にあります。また、CODE(買い物情報や商品評価情報が登録できるスマホアプリ)を用いたリサーチなどを提供する株式会社リサーチ・アンド・イノベーションは好調に推移しております。