4326 インテージ HD

4326
2024/08/16
時価
613億円
PER 予
15.63倍
2010年以降
7.45-35.64倍
(2010-2024年)
PBR
1.8倍
2010年以降
0.95-2.72倍
(2010-2024年)
配当 予
2.97%
ROE 予
11.49%
ROA 予
8.16%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第52期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)
【閲覧】

連結

2023年3月31日
36億4674万
2024年3月31日 -33.89%
24億1071万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当社及び連結子会社は、税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、重要な加減算項目を加味し、法定実効税率を使用して計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
2024/05/09 15:33
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
グループ全体としては、一部顧客の予算引き締めの影響により計画水準を下回るものの、主力パネル調査は堅調に推移しており、消費財メーカーおよびヘルスケアのリサーチ事業で業績の回復が見られております。一方、引き続き取り組んでいる主力事業の業容拡大を見込んだ体制強化に伴う人件費・経費増と領域拡大を目指した投資の増加や、ドコモとの資本業務提携に関連する費用の発生が、当社グループの業績に影響を与えておりますが、これまで通り、安定的な財務基盤に基づく資本政策の強化、グループ間連携のビジネス創出、人的資本を始めとした非財務資本増加のための施策実施、及びサステナビリティの強化等を推進しております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高48,348百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益3,308百万円(同18.2%減)、経常利益3,554百万円(同15.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,394百万円(同36.5%減)となりました。
事業分野別の状況は次のとおりであります。
2024/05/09 15:33
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2023年3月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2024年3月31日)
1株当たり四半期純利益97円71銭62円84銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)3,767,5172,394,243
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)3,767,5172,394,243
普通株式の期中平均株式数(千株)38,55838,102
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2024/05/09 15:33