四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/13 16:03
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策が講じられるなかで、社会経済活動の持ち直しの動きが期待されておりますが、変異株の感染拡大が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。
当社グループが関連する不動産業界、インターネット業界等におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会活動の停滞が、各業界の事業環境に与える影響について、想定が困難な状況下にあります。
こうした環境下、当社グループは、
・ フットサル施設の運営及び当該施設を活用した事業を行う「スポーツ事業」
・ ファイナンス領域におけるソリューション事業としてのフィンテック業務、不動産テック業務への展開を図っている「不動産事業」
・ デジタル・マーケティング業務、Webアプリ開発業務を行う「Web事業」
・ 販売用太陽光発電施設の仕入、販売事業を行う「太陽光事業」
の4つの事業を展開してまいりました。
この結果、当第1連結会計期間末の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
イ 財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は248,978千円となり、前連結会計年度末に比べ7,214千円減少いたしました。その主な要因は、未収消費税等が5,206千円減少、建物及び構築物(純額)が1,006千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は19,917千円となり、前連結会計年度末に比べ4,894千円減少いたしました。その主な要因は、未払金が1,680千円減少、未払消費税等が1,584千円減少、未払費用が2,293千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は229,060千円となり、前連結会計年度末に比べ2,320千円減少し、自己資本比率は78.9%となりました。その主な要因は、新株予約権の行使により資本金が14,959千円、資本剰余金が14,959千円増加し、新株予約権が419千円減少したこと及び、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が31,820千円減少したことによるものであります。
ロ 経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高29,292千円(前年同期比6.3%増)、営業損失30,219千円(前年同期は31,763千円の営業損失)、経常損失30,205千円(前年同期は31,760千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失31,820千円(前年同期は32,277千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(スポーツ事業)
スポーツ事業に関しましては、兵庫県のつかしん店では、新型コロナウイルス感染拡大に伴うまん延防止等重点措置等の影響を受け、来客数が減少したことにより減収減益となりました。また、神奈川県の東山田店では、新型コロナウイルス感染拡大に伴うまん延防止等重点措置等の影響を受けたものの、個人を対象としたフットサルイベントを多く実施したことが奏功し、増収増益となりました。
その結果、売上高は27,292千円(前年同期比2.3%増)、営業利益は8,434千円(前年同期比4.6%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業に関しましては、ファイナンス領域におけるソリューション事業としてのフィンテック業務、不動産テック業務を展開し、収益化を図る方針ですが、当第1四半期連結累計期間及び前第1四半期累計期間で売上高は計上されておらず、販売費及び一般管理費の負担があるため、営業損失は2,076千円(前年同期は3,239千円の営業損失)となりました。
(Web事業)
Web関連事業に関しましては、デジタル・マーケティング業務の拡大に向け営業活動を継続したことから、売上高は2,000千円(前年同期比130.4%増)となりましたが、販売費及び一般管理費の負担があるため、営業損失は1,420千円(前年同期は2,264千円の営業損失)となりました。
(太陽光事業)
太陽光事業に関しましては、2020年10月1日より新規事業として販売用太陽光発電施設の仕入・販売事業を開始しました。当第1四半期連結累計期間においては、太陽光発電施設の仕入・販売実績がなかったため、売上高は計上されず(前年同期は売上高-千円)、営業損失は2,401千円(前年同期は2,273千円の営業損失)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う会計上の見積りにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において行った研究開発活動はありません。
(6)受注及び販売の実績
Web事業の販売の実績に関しましては、当第1四半期連結累計期間においてデジタル・マーケティング業務の案件が決済されたことにより、売上高は2,000千円(前年同期比130.4%増)となりました。

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