四半期報告書-第33期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)

【提出】
2024/05/14 16:04
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による景気対策の継続などにより、企業収益や雇用環境について回復基調が見られるものの、円安傾向の進行による燃料価格及び原材料価格の高騰等により、当社グループが関連する業界等におきましても、先行きが不透明な状況は依然として続いております。
こうした環境下、当社グループは、
・ フットサル施設の運営及び当該施設を活用した事業を行う「スポーツ事業」
・ 不動産や太陽光発電施設などの事業用資産の所有者等に対する資金調達に関する助言を行い、収益化を図っている「不動産事業」
・ デジタル・マーケティング業務として動画広告営業を行っている「Web事業」(なお、2023年7月1日よりWeb事業を休止しております。)
・ 太陽光発電施設の仕入、販売及び仲介事業を行う「太陽光事業」
・ 産業廃棄物処理施設の管理、運営等を行う「環境ソリューション事業」
の5つの事業を展開してまいりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
イ 財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は300,835千円となり、前連結会計年度末に比べ30,261千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が10,590千円増加、未収入金が90,135千円減少、貸倒引当金が90,157千円減少、未収還付消費税が12,911千円減少、のれんが26,716千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は46,466千円となり、前連結会計年度末に比べ2,182千円減少いたしました。その主な要因は、未払金が2,212千円増加、未払法人税等が2,449千円減少、未払消費税が1,368千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は254,368千円となり、前連結会計年度末に比べ28,078千円減少し、自己資本比率は76.1%となりました。その主な要因は、新株予約権の権利行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ21,455千円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が70,603千円減少したことによるものであります。
ロ 経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高51,900千円(前年同期比89.6%増)、営業損失67,479千円(前年同期は71,689千円の営業損失)、経常損失67,545千円(前年同期は71,724千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失70,603千円(前年同期は67,693千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(スポーツ事業)
つかしん店(兵庫県)では、天候不順等により施設利用者数が減少したことや社員の増員により人件費が増加したことなどから減収減益となりました。また、東山田店(神奈川県)では、前年同期に比べ天候不順等の影響を受けずに週末フットサルイベントを実施できたことや施設利用者数が増加したことから増収増益となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は27,370千円(前年同期比0.6%増)、営業利益は6,162千円(前年同期比16.9%減)となりました。
(不動産事業)
不動産や太陽光発電施設などの事業用資産の所有者等に対する資金調達に関する助言を行い、収益化を図る方針でしたが、当第1四半期連結累計期間で売上高は計上されておらず(前年同期売上高は-千円)、販売費及び一般管理費の負担があるため、営業損失は2,753千円(前年同期は2,036千円の営業損失)となりました。
(Web事業)
2023年7月1日よりWeb事業を休止していることから、当第1四半期連結累計期間において売上高は計上されず(前年同期売上高は-千円)、販売費及び一般管理費の負担があるため、営業損失は119千円(前年同期は3,611千円の営業損失)となりました。
(太陽光事業)
当第1四半期連結累計期間においては、太陽光発電施設の仕入・販売・仲介の実績がなかったため、売上高は計上されず(前年同期売上高は-千円)、販売費及び一般管理費の負担があるため、営業損失は5,200千円(前年同期は1,760千円の営業損失)となりました。
(環境ソリューション事業)
安定型最終処分場を運営するエイチビー株式会社において「環境ソリューション事業」を展開しております。当第1四半期連結累計期間においては、売上高は24,529千円(前年同期売上高は152千円)となりましたが、のれん償却額の負担26,716千円があるため、営業損失は19,065千円(前年同期は37,871千円の営業損失)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において行った研究開発活動はありません。
(6)受注及び販売の実績
環境ソリューション事業の販売実績に関しましては、前第1四半期連結累計期間中である2023年3月17日より産業廃棄物の受入を開始したこともあって、当第1四半期連結累計期間との比較においては、売上高は24,529千円(前年同期売上は152千円)となりました。

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