全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 4017万
- 2010年12月31日 +86.42%
- 7489万
- 2011年12月31日 -73.99%
- 1948万
- 2012年12月31日 +64.95%
- 3213万
- 2013年12月31日
- -2620万
- 2014年12月31日
- 6324万
- 2015年12月31日 +19.64%
- 7566万
- 2016年12月31日 +75.19%
- 1億3255万
- 2017年12月31日 +8.23%
- 1億4347万
- 2018年12月31日 -13.01%
- 1億2480万
- 2019年12月31日 +13.29%
- 1億4139万
- 2020年12月31日 +11.65%
- 1億5785万
- 2021年12月31日 -47.06%
- 8357万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2022/02/14 9:27
3.セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、再就職支援事業、研修・測定サービスなどを含んでおります。
2.調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△331,202千円には、セグメント間取引消去1,195千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△332,397千円が含まれております。
(2) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2022/02/14 9:27 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中にあって、当社グループでは、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、ニューノーマル時代に向けた行動基本方針を策定し、「デジタルの利便性」を活かしつつ、「人と人とのアナログな関わり」をより重視して職務に取り組むなど、安全で安心な事業運営と営業活動の活性化に努めました。また、コーポレートスローガン「ひとに翼を。」を掲げ、女性の労働参加率の向上、障がい者の雇用支援、海外人材の活用など、あらゆる「ひと」の働き方を支援し、顧客とのパートナーシップにより、新たな雇用を創り出すことで、地域社会の課題解決に貢献するとともに収益の拡大に取り組んでおります。2022/02/14 9:27
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、物流関連アウトソーシング事業の不振などから、売上高が4,566,053千円(前年同四半期比96.5%)、対面活動の自粛緩和による移動を伴う活動の再開及び基幹システムをリニューアルしたことによる販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は83,571千円(同52.9%)、経常利益は106,667千円(同56.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63,699千円(同55.2%)と前年同四半期比で減収減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。