4837 シダックス

4837
2024/03/15
時価
443億円
PER 予
16.15倍
2010年以降
赤字-88.38倍
(2010-2023年)
PBR
3.15倍
2010年以降
0.49-4.18倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
19.52%
ROA 予
7.53%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失 - スペシャリティーレストラン事業

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
1200万
2015年3月31日 +33.33%
1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 減価償却費の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の消去(前連結会計年度△10百万円、当連結会計年度△15百万円)、各報告セグメントに帰属しない全社資産における減価償却費(前連結会計年度156百万円、当連結会計年度128百万円)が含まれております。
2 減損損失の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の消去(前連結会計年度△7百万円、当連結会計年度△0百万円)が含まれております。
3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の消去(前連結会計年度△2百万円、当連結会計年度△3百万円)、各報告セグメントに帰属しない全社資産における増加額(前連結会計年度14,173百万円、当連結会計年度125百万円)が含まれております。
2023/06/29 15:01
#2 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 当社で取得した有形固定資産及び無形固定資産につき子会社に係るものは、各子会社へ貸与しております。2023/06/29 15:01
#3 減損損失に関する注記(連結)
※9 減損損失
(1)減損損失を認識した資産及び資産グループの概要
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 15:01
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
投資有価証券評価損133133
減損損失549363
その他101130
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 15:01
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
貸倒引当金3333
減損損失2,221580
資産除去債務93113
(注)1. 評価性引当額が1,332百万円減少しております。この減少の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額において、通算グループ内での将来課税所得の増加が見込まれ、法人税の繰越欠損金の回収可能額が増加したことにより、法人税の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,483百万円減少したことによります。
(注)2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 15:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
④ 特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益
特別利益につきましては、前連結会計年度に比べ3,337百万円減少し320百万円となりました。これは主に、前期に固定資産売却益3,408百万円を計上したことが要因であります。特別損失につきましては、前連結会計年度に比べ1,071百万円減少し407百万円となりました。これは主に、前期に減損損失1,331百万円を計上したことが要因であります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前連結会計年度に比べ272百万円減少し3,817百万円となりました。これは主に、上記の前期における特別利益の計上により、前連結会計年度に比べ税金等調整前当期純利益が減益になったことによるものです。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 (単位:百万円)
2023/06/29 15:01
#7 設備投資等の概要
当連結会計年度の全社資産への主な設備投資等は、情報システムの構築及び情報ネットワーク機器の拡充を中心とする218百万円の投資を実施しました。また、セグメント間消去については97百万円であります。
なお、当連結会計年度において減損損失48百万円を計上しております。減損損失の内容については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係) ※8 減損損失」に記載のとおりであります。
2023/06/29 15:01
#8 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 前連結会計年度の増減額のうち、主な減少額は茨城県取手市の不動産の減損損失465百万円及び減価償却費23百万円であります。
2023/06/29 15:01