投資有価証券
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年3月31日
- 5億200万
- 2013年3月31日 +235.26%
- 16億8300万
- 2014年3月31日 -35.77%
- 10億8100万
- 2015年3月31日 +12.4%
- 12億1500万
- 2016年3月31日 -76.05%
- 2億9100万
- 2017年3月31日 -24.05%
- 2億2100万
- 2018年3月31日 +56.56%
- 3億4600万
- 2019年3月31日 +129.77%
- 7億9500万
- 2020年3月31日 -42.64%
- 4億5600万
- 2021年3月31日 +2.41%
- 4億6700万
- 2022年3月31日 -19.91%
- 3億7400万
- 2023年3月31日 -12.3%
- 3億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1 その他の調整額は、主にセグメント間取引に係る債権債務消去であります。2023/06/29 15:01
2 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(単位:百万円) - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 上記の他、前連結会計年度、当連結会計年度ともに定期預金15百万円を営業保証金の代用として、また、おおたかの森PFI㈱の債務に対して関係会社株式5百万円、野村給食PFI㈱の債務に対して投資有価証券1百万円、堀兼学校給食㈱の債務に対して関係会社株式16百万円を差入れております。2023/06/29 15:01
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:01
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式評価損 6,601 6,624 投資有価証券評価損 133 133 減損損失 549 363
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:01
(注)1. 評価性引当額が1,332百万円減少しております。この減少の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額において、通算グループ内での将来課税所得の増加が見込まれ、法人税の繰越欠損金の回収可能額が増加したことにより、法人税の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,483百万円減少したことによります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 526 508 投資有価証券評価損 164 164 貸倒引当金 33 33
(注)2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形、売掛金につきましては、顧客の信用リスクに晒されております。2023/06/29 15:01
投資有価証券につきましては、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金につきましては、回収が発生する際に、差入れ先の財政状態の変化等により回収不能となるリスクに晒されております。