有価証券報告書-第27期(平成27年10月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/12/20 12:30
【資料】
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【項目】
117項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達についてはCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)によるグループ内の自己資金の活用が基本ですが、事業計画に照らして必要に応じて必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。また、資金運用については安全性に配慮し、預金等の金融資産で運用しております。なお、デリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びリスク並びにリスク管理体制
金融資産の主なものには、現金及び預金、受取手形及び売掛金、投資有価証券があります。預金については、主に普通預金であり、預入先の信用リスクに晒されておりますが、預入先は信用度の高い銀行であります。営業債権である受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、取引先の信用状況を把握し、期日管理、残高管理を行うことで回収懸念の早期把握やリスク軽減を図っております。投資有価証券は、主に未上場株式及び投資事業組合に対する出資金であり、信用リスクに晒されておりますが、定期的に発行体及び投資事業組合の財務状況を把握しております。
金融負債の主なものには、買掛金及び借入金があります。営業債務である買掛金は、一年以内の支払期日であります。借入金は一時的な運転資金調達又は設備投資等を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後6年であります。また、営業債務及び借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰り表の作成等による実績管理や一定の手許流動性の維持などの方法により、流動性リスクを管理しております。変動金利の借入金の金利変動リスクについては、随時市場金利の動向を監視しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれておりません((注)2.をご覧ください)。
前連結会計年度(平成27年9月30日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時 価
(千円)
差 額
(千円)
(1)現金及び預金3,720,6763,720,676
(2)受取手形及び売掛金3,327,654
貸倒引当金△117,867
3,209,7873,209,787
資産計6,930,4646,930,464
(1)買掛金707,297707,297
(2)短期借入金600,000600,000
負債計1,307,2971,307,297

当連結会計年度(平成28年9月30日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時 価
(千円)
差 額
(千円)
(1)現金及び預金3,631,6223,631,622-
(2)受取手形及び売掛金4,502,929
貸倒引当金△121,040
4,381,8884,223,834△158,054
資産計8,013,5117,855,456△158,054
(1)買掛金741,183741,183-
(2)短期借入金500,000500,000-
(3)長期借入金
(1年内返済予定を含む)
1,578,6201,578,620-
負債計2,819,8032,819,803-

(注)1.金融商品の時価の算定方法
資産
(1)現金及び預金
現金及び預金については、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。なお、短期間で決済される債権は、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
負債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)
変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成27年9月30日)
当連結会計年度
(平成28年9月30日)
投資有価証券(非上場株式等)193,748336,981
(投資事業組合出資持分)1,222,1031,050,792

投資有価証券の非上場株式等及び投資事業組合出資持分は市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められるため、上記に含めておりません。
3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,720,676
受取手形及び売掛金3,327,654

当連結会計年度(平成28年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,631,622
受取手形及び売掛金3,040,8641,462,065

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成28年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金
(1年内返済予定を含む)
242,760242,760242,760242,760242,760364,820

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