4356 応用技術

4356
2024/10/09
時価
80億円
PER 予
12.87倍
2009年以降
1.98-110.38倍
(2009-2023年)
PBR
1.56倍
2009年以降
0.54-5.56倍
(2009-2023年)
配当 予
2.12%
ROE 予
12.14%
ROA 予
9.1%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「エンジニアリングサービス事業」は、データ解析・数値シミュレーション技術をベースに、主に環境分野を対象にした計算や解析サービスを行っております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
2017/03/29 13:45
#2 主な資産及び負債の内容(連結)
(2) 【主な資産及び負債の内容】
a 資産の部
2017/03/29 13:45
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。2017/03/29 13:45
#4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2017/03/29 13:45
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(平成27年12月31日)当事業年度(平成28年12月31日)
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用9,966千円8,784千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2017/03/29 13:45
#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度末の総資産は、2,307,385千円となり前事業年度末と比較し215,090千円増加しました。これは主に、現金及び預金185,356千円が減少したものの、売掛金294,649千円、預け金100,000千円がそれぞれ増加したためであります。
(負債の部)
当事業年度末の負債は、565,946千円となり前事業年度末と比較し72,368千円増加しました。これは主に、未払消費税等35,471千円が減少したものの、買掛金44,835千円、未払法人税等68,950千円がそれぞれ増加したためであります。
2017/03/29 13:45
#7 金融商品関係、財務諸表(連結)
4.有利子負債の決算日後の返済予定額
該当事項はありません。
2017/03/29 13:45