有価証券報告書-第39期(2022/10/01-2023/09/30)

【提出】
2023/12/15 13:55
【資料】
PDFをみる
【項目】
162項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職給付制度として退職一時金制度を採用しております。
また、連結子会社のうち2社は確定拠出年金制度を採用し、1社は確定拠出制度に分類されるリスク分担型企業年金を採用し、1社は退職一時金制度及び確定給付企業年金制度を併用しております。リスク分担型企業年金は、標準掛金相当額の他に、リスク対応掛金相当額があらかじめ規約に定められており、毎連結会計年度におけるリスク分担型企業年金の財政状況に応じて給付額が増減し、年金に関する財政の均衡が図られることとなります。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
退職給付債務の期首残高10,037百万円10,781百万円
勤務費用1,0371,007
利息費用2827
数理計算上の差異の発生額1812
退職給付の支払額△432△499
過去勤務費用の発生額84-
連結範囲の変更に伴う減少額-△2,178
その他7△9
退職給付債務の期末残高10,7819,141

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
非積立型制度の退職給付債務10,781百万円9,141百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,7819,141
退職給付に係る負債10,7819,141
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,7819,141

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
勤務費用1,037百万円1,007百万円
利息費用2827
数理計算上の差異の費用処理額△13922
過去勤務費用の費用処理額△16△16
確定給付制度に係る退職給付費用9101,041


(4)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
過去勤務費用100百万円23百万円
数理計算上の差異158△4
合計25818

(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
未認識過去勤務費用△40百万円△87百万円
未認識数理計算上の差異2712
合計△12△75

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
割引率0.20%~0.70%0.20%~1.30%
予想昇給率2022年9月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。2023年9月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
退職給付に係る負債の期首残高220百万円218百万円
退職給付費用123112
退職給付の支払額△127△39
連結範囲の変更に伴う減少額-△76
その他131
退職給付に係る負債の期末残高218246

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
積立型制度の退職給付債務60百万円-百万円
年金資産△5-
55-
非積立型制度の退職給付債務163246
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額218246
退職給付に係る負債218246
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額218246

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度123百万円 当連結会計年度112百万円
4.確定拠出制度
(1)確定拠出制度に係る退職給付費用の額
一部の連結子会社は確定拠出制度を適用しております。その要拠出額は、前連結会計年度150百万円、当連結会計年度159百万円であります。
(2)リスク対応掛金相当額に係る事項
翌連結会計年度以降に拠出することが要求されるリスク対応掛金相当額は128百万円であり、当該リスク対応掛金相当額の拠出に関する残存年数は14年11ヶ月であります。
(3)その他の事項
リスク分担型企業年金への移行の時点で規約に定める掛金に含まれる特別掛金相当額の総額は120百万円であり、当連結会計年度末時点の特別掛金相当額を未払金(流動負債)、長期未払金(固定負債の「その他」)に計上しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。