有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 設計サービス
当第1四半期連結累計期間は、新設住宅着工戸数(持家)が前年同四半期で8.9%減少した影響により、当社の設計住宅戸数が減少し、売上高は462百万円(前年同四半期比8.3%減)となりました。一方、持分の一部売却により中国子会社のうち1社(深圳)を持分法適用関連会社としたことに伴い、中国における営業費用が圧縮されたことにより、経常利益は45百万円(前年同四半期比5.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.7%増加し、2,473百万円となりました。これは、主に関係会社出資金の一部を売却したことにより現金及び預金が97百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて11.3%増加し、2,971百万円となりました。これは、主に保有株式の時価評価により、投資有価証券が303百万円増加したことによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて、7.2%増加し、5,444百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて18.7%増加し、502百万円となりました。これは、主に関係会社出資金の一部を売却したことにより、連結会社間取引として相殺されていた短期借入金38百万円を計上し、また賞与引当金が21百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて70.9%増加し、449百万円となりました。これは、主に保有株式の時価評価により、繰延税金負債が112百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末と比べて38.7%増加し、952百万円となりました。2023/05/12 12:51